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TALK DIGEST
「妬み半分」
城石憲之&青木宣親
選手会長、城石憲之選手と2年連続の最多安打を記録した、球界を代表する打者青木宣親選手。
昨年のヤクルトSPでは、青木選手の先輩に対する目に余る態度が明らかになったのですが、今年も全く改善されていないとのこと。しかしそこには青木選手のこんな嫉妬心があったです。
内田:城石選手から見て、後輩の青木選手はどうなんですか?
城石:青木はですねぇ、最初入ってきた時はすごくかわいかったんですよ。
「城石さん、城石さん」って感じだったんですよ。
段々やっぱり成績を残すようになって…。
去年とかもカッコイイ格好してくるんですよ、神宮に。
帽子深くかぶって。
青木:……(・_・)
浜田:なるほど。
城石:だいたいボクの方が先にクラブハウス来てますから。彼は遅刻魔ですから。
普通、センパイに挨拶する時は帽子とって「おはようございます」って言うんですよ。
なのに(青木は)ニット帽とか被って「オィッス(-.-)/」って。
浜田:これはイカンねぇ!
城石:目も合わせないんですよ!
ボク、前なんですよ、ロッカー。
それなのに目も合わせなくて。
青木にしっかりしてもらいたかったんで、しようとしてたんですけど最近はもう手に負えない状態になっていて…。
浜田:これは来たよぉ!
青木:いや、いや、いや、城石さん、うらやましいんですよ!
あんなキレイな女性と…。
浜田:関係ないやないか!
青木:若干、妬みも入っていて、それで「チィッス」みたいな。
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