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TALK DIGEST
｢まだあるﾐｽﾀｰ伝説!｣
徳光和夫
ﾌﾘｰｱﾅｳﾝｻｰとしてまた大の長嶋ﾌｧﾝとしてもおなじみ徳光和夫さん｡
これまで番組でも数々なｹﾞｽﾄの方に様々な長嶋さん伝説をお話頂きましたが…
それでもまだなお､長嶋さんの伝説は存在するようです｡
徳光:長嶋さんは同じ道を通るってことでも有名なんですよ｡
地方球場で試合をした時に､夜何人かの選手と一緒に寝るじゃないですか｡
そうすると､夜必ずﾄｲﾚに行くんですって｡
その時､必ず土井さんのお腹を踏んで行くんですって｡
内田:お腹を､ですか?
徳光:帰ってくる時も同じように
土井さんのお腹を踏んで帰って､寝るんですって｡
板東:あぁ､それ､土井君が言うてましたわ｡
本当に踏んで行くんですって｡
浜田:でも､人寝てるのわかるじゃないですか｡
徳光:長嶋さんにとっては道なんでしょうね｡
板東:(一茂さんに)ﾎﾝﾄ､お父さん×××だよ｡
浜田:(笑)ﾊﾊﾊ｡
そんな数々の伝説を持つ長嶋さんの息子､一茂さんは､現役時代､記念すべきｾ･ﾘｰｸﾞの3万号ﾎｰﾑﾗﾝを放っているのです｡
が､この記念すべき1本もお父様である長嶋さんが大いに関係しているのだとか｡
徳光さんのおそるべき話術をご覧下さい｡
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