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続いて､朝青龍関を追いかけ､ｸﾏPがやって来たのは､ﾓﾝｺﾞﾙの首都･ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ｡
ここで､朝青龍関を発見したのはﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｼﾞﾑ｡

本場所が近づき､かなり真剣なﾄﾚｰﾆﾝｸﾞが続いていました｡
そんなﾄﾚｰﾆﾝｸﾞの真っ最中に無謀にも､ｸﾏP出演交渉!!
すると…

熊谷P｢ちょっとお話を聞いて頂けますか?｣
朝青龍｢邪魔だよ､ｼﾞｬﾏ､ｼﾞｬﾏ､ｼﾞｬﾏ!｣
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘﾑｰﾄﾞで近づくことすら出来ない朝青龍関｡

そこで､邪魔にならないように､ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞを手伝いながら､さり気なく近づくことに!気の利いた差し入れに､朝青龍関も思わず
朝青龍｢優しいな､ｵｲ! ｵｲ!!｣
すると､ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ終了後
なんと､朝青龍関の方から声がかかります!!

朝青龍｢ﾓﾝｺﾞﾙ相撲の力士が集まってるところに来いよ!｣
ｸﾏP｢わかりました!!｡｣
ということで､今度はﾓﾝｺﾞﾙ相撲の練習場へ出発します!!

そこへ､続々と集まってきたのは"ﾓﾝｺﾞﾙ相撲"の力士｡
朝青龍関は､彼らの激励のために､ここまでやって来たんです!
そんな力士達を見て､ｸﾏP､とんでもない提案を思いつきます!

熊谷P｢勝ったら､出演して頂けますか?｣
朝青龍｢いいよ｡｣

実は小学生時代､相撲大会で横綱になったこともあるｸﾏP｡
相撲に自信があるからこその､この提案!!
勝って出演交渉を成功させられるのか!? 挑戦開始!!

が､いきなり簡単に引きずり倒されるｸﾏP｡
さらに足を掛けられ大きく尻もち!!
もちろんこれで一本負けですが､そんなことなどお構いなしに向かっていくｸﾏP｡

何度も倒され､すでにﾜｲｼｬﾂはﾎﾞﾛﾎﾞﾛ｡
それでも諦めずに立ち上がります!
しかし､すっかりﾎﾞﾛﾎﾞﾛのｸﾏP｡
もはやこれまでか…とここで!

朝青龍｢ここまでやったら､ｼﾞｬﾝｸ出ましょうか?｣
ｸﾏP｢ありがとうございます｣
なんと､交渉成立!ｸﾏPの熱意が､朝青龍関を動かしました!!
体を張って､交渉を成立させたｸﾏP｡
ｸﾏPの出演交渉の旅は､まだまだ続きます!

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