ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-

6月5日
おえかきサイコロジー・ドリームマッチSP

○今回は、夢の超大物対決が実現!
・アスリートに自由に絵を描いてもらい、その画を専門家に心理分析してもらい、アスリートを丸裸にするこの企画。
今回は、夢の超大物対決が実現!
・ファーストマッチは、野球界を代表する2人の大物投手が激突。
まずは、NYメッツに移籍したばかりの石井一久投手。
・お絵かきのテーマは「自分」。
「そんなに(絵に)自信はないんですけど・・・」
という石井投手。今まで初めてペンの色を変えました。一体どんな絵が出来上がるのか?
・対するは、巨人軍の上原浩治投手。 「緊張というか、ガッカリするんだろうな・・・と。全然自信ないんで」 という上原投手はなんと、鉛筆で下書きを始めました。これも初めての試み。
・まずは上原投手の作品から。
ピッチングをしている時の絵でしょうか? 下書きをして書いた上原投手自身はこんな顔になりました。
・そして、石井投手の作品がこちら。
なんと!機関車です。機関車トーマスのようです。 自分というテーマなのにナゼこんな絵を描いてしまったのか?
・さて、2人の深層心理とは?
今回も心理分析をする先生は、誰が描いた絵なのかは知りません。
・まずは上原投手から心理分析をしてもらいました。
「今まで見た絵の中で初めて鉛筆で下書きをしていますよね。この人は常に失敗をしないように心がける完璧主義者と言えますね」
・続いてSLを描いた石井投手の心理分析。
「移動性・力動性を表しています。向上心が強くて行動力のある人だと言えます。ただし、漫画の絵が描かれていることから、純粋無垢というか子供っぽいところがある人と言えます」

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