ジャンクSPORTS
-スポーツファンタスティック-
4月10日
年刊ジャンクSPORTS 下半期
○ジャンク出演の御利益を受けたアスリートを一挙ご紹介!
・ジャンクに出演したアスリートは次から次へとコワイくらいに好成績を収めています。それもひとえにジャンクのお陰。
そこで、ジャンク出演の御利益を受けたアスリートを一挙ご紹介!
・2004年2月29日、宮里藍選手が出演。
「プロとしての初優勝を早く挙げれるように頑張ります」とコメント。
・この放送からわずか1週間後、なんとダイキン・オーキッドレディスでプロ初優勝!
このようにジャンクの神様は、番組に出演したアスリートたいにもれなく御利益を授けてくれるのです。
・まずは04年秋シーズンの御利益からご紹介!
藤井かすみ選手
フジサンケイクラシックで見事優勝!ジャンクのお陰でシーズン2勝目を挙げました。
・ライカ選手
WIBA世界フェザー級タイトルマッチで判定勝利。3度目の王座防衛という御利益を得ました。
・川嶋勝重選手
日本屈指の豪打で3度のダウンを奪い、大差の判定勝利。ジャンクの神様が初防衛に導きました。
・ヴァンダレイ・シウバ選手
PRIDE28でクイントン・ランペイジ・ジャクソンに見事KO勝利。圧倒的強さで見事ジャンクの御利益を見せつけました。
・冨田洋之選手
体操全日本選手権でジャンクの御利益を受け、あん馬とつり輪で見事二冠を達成。
・さらに!米田功選手が鉄棒で優勝。まさにジャンク様々といった感じです。
・続いて冬シーズン。
まずは武蔵選手
K-1GPで2年連続準優勝。本人もジャンクの御利益なくしてこの偉業達成はなかったと感謝しているとか、していないとか。
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