第45回
新春かくし芸大会
2008

WaTが命がけのスタントに挑戦! 二人の絆なくては成功しない! あなたは涙なしで最後まで見られるか!?

東軍(1)「ザ・ダイブ」

『新春かくし芸大会』史上、ここまで命がけの挑戦があっただろうか。その命がけの演目に挑戦するのが、WaTの二人。しかも二人の絆が試されることになるのだ。
40メートルという高さからの命がけロープ降下! 空中でのロープ渡り! 20メートルの高さでの壁面ぶら下がりスタント、高さ15メートルからの飛び降りスタントと1秒たりとも気を抜けない緊張の連続となる演目が披露されるのである。
特にウエンツ瑛士は高いところが大の苦手。
スタントの内容を聞いた瞬間、「すぐに『ぼくはやりたくない!』と言いました(笑)。『高いところ怖いのになんで高いところ行かなきゃいけないんだ!』って」と言ったほど。しかも今回、ウエンツと小池徹平は一緒に練習することができないまま本番を迎えることとなる。まさに二人の信頼関係が問われる演目となる。この超難関に二人に与えられたのは1ヵ月半にも満たない練習時間だけ。倉田プロモーションの古武潤氏の指導の下練習開始。いざ、練習となると笑いは一切なし。
(→続き)

サイトTOP
0.フジテレビTOP

(C)フジテレビジョン