第44回
新春かくし芸大会
2007

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地上6メートルを超す高さに設置されたバー。その上に立てば8メートル近い高さだ。立つだけでも相当勇気のいることなのに、そこからジャンプしたり、回転したりするのは、想像を絶するハードな演目となる。挑戦するメンバーたちがその思いについて語る。

名倉「この演目をやることになった時、スタッフは俺らを何歳だと思ってるんだろう?と思いましたね(笑)。ここから本当に飛ぶの?って感じでした。今でもこの高さに慣れませんね」

原田「バーの上に立つのは結構大丈夫なのですが、頭から下にくるんと回るのが怖くて怖くて…。命がけで飛んできましたが、着地ができるようになるまではかなり時間がかかりましたね」

堀内「いつもスタッフにだまされるんです。見た目より簡単だって…(笑)。今回は体力より恐怖との闘い。だって、高いところから自分で飛び降りるんですよ。今でも怖いですね。」

Lead「最初はバーに立つだけで恐怖心から足がガタガタしました。やっとできるようになっても、一回失敗するとそれがトラウマになってしまい、またできなくなってしまうんです。本当に苦労しました。」

矢口「最初にこのセットを見たとき何をやるのかと思いました。最初はバーに上がるだけで怖くて…。さらに飛び降りるのには時間がかかりました。」
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