第44回
新春かくし芸大会
2007

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しかし、「行なうは難し」で、どんなに猛特訓を重ねても、実はまだ一度も成功していない。そんな心細い中で本番当日を迎えたわけだが、極度の緊張とプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、それに負けじと誰一人弱音を吐かず、最後の最後まで練習と確認に余念がないメンバーたち。大本番直前、斉藤祥太、慶太に心境を尋ねてみると「もちろん勝ちます。これまでの成果を爆発させ、満点を取ることしか今は考えられない(談:斉藤祥太)」、「今日のために2ヵ月間練習をしてきたと思うので、今からが楽しみです(談:斉藤慶太)」と50点満点獲得に熱い意欲を燃やす。
結果は見てのお楽しみだが、ひとつたしかに言えることは、危険と隣り合わせだからこそ、息をのむほどの壮絶な美しさがそこに生まれる、ということ。彼らが全身全霊で表現するアクロバットの見事さ、強烈さ、絢爛豪華さは圧巻であり、その圧倒的な迫力は、観る者すべての唇から、いっさいの言葉を奪ってしまうほど。鮮烈華麗に空を舞う4体の獅子は生命力と躍動感とに満ちあふれ、それこそまるで生きているかのように自由自在に飛び回るそのさまは文句なしに鳥肌ものであり、まさに第一級の芸術品である。

どうかテレビの前で、心おきなくこの感動に酔いしれていただきたい。放送は2007年1月1日17時50分から。東軍3組目の「中国獅子舞」にどうぞご期待下さい!!

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