第43回
新春かくし芸大会
2006
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収録当日は、なんとリハーサルなし。
ステージ形式のセットに客を入れ、独特の黒い丸帽子をかぶった姿で、マイク芸、帽子芸、ハーモニカ芸、テーブルクロス芸と、ドラム・ピアノ・ウッドベースと息を合わせ、流れるようなリズムで次々と披露。
マジックのような驚き、笑い、頭を柔らかくする発想の転換、そして"ミスターかくし芸"の醍醐味へと魅せていきます。
プロデューサーの松村は、「いつも素晴らしい演目をやってくれる堺さんですが、今年は、永遠に語り継がれる"伝説の演目"になると思いますので、みなさんぜひご覧になってその証人になって下さい。」と絶賛。
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