【コメント】
『報道・ニュース新番組』(仮)
●メーンキャスター・登坂淳一
「2018年。私は"1"から"8"に転身し、新しく挑戦しながら元気の出る放送を温かくお届けしていきます!忙しい夕方の時間、春から、一緒に過ごしてみませんか?よろしくお願いします」
●メーンキャスター・反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
「政治部から『プライムニュース』に行って9年。今度は夕方のニュースを担当することになりました。どこに行っても記者、つまり"質問係のおじさん"しかできませんが、問題意識には徹底的にこだわってきましたし、これからも変わりません。よろしくお願いします」
●鴨下ひろみ(フジテレビ報道局報道センター編集長)
「素早く分かりやすく!ニュースの鮮度にとことんこだわり、現場の生の情報を素早く正確にお伝えします。ニュースの本質がどこにあり、それが私たちの身の周りに何をもたらすのか。徹底した取材に基づく一歩進んだ情報を視聴者に分かりやすく提示し、納得感と発見感が得られる番組を目指します。また、震災報道などでも安定した実力を誇る登坂キャスターが、初めての民放の番組で見せる新たな一面そして、反町キャスターとのコラボにもご期待ください」
『BSフジLIVEプライムニュース』
●メーンキャスター・松山俊行(フジテレビ報道局ワシントン支局長)
「"フェイクニュース"という言葉が流行語になるほど、今、何が真実かを見極めることはますます困難になってきています。そうした中にあっても、"真実"に少しでも近づける情報を追求しようとする姿勢や、情報に色を付けずに客観的に視聴者に提示する姿勢こそが、いまテレビに求められていることではないかと考えています。さまざまな分野で活躍する旬なゲストの方々から、心の奥底に潜んでいる"本音"を引き出し、"真実"に限りなく近づける情報を聞き出していく。じっくり時間をかけられるBSの強みを生かして、視聴者の方々に納得いただけるような番組作りを目指していきたいと思っています」
●成竹祥一(BSフジ報道局長)
「『BSフジLIVEプライムニュース』は、4月から10年目に突入します。また、12月1日にBSフジは4K放送を始めますが、『プライムニュース』は、いち早く4K化に取り組み、より迫力ある、視聴者を魅了する番組制作に取り組んでまいります。その中、9年間疾走してきた反町理キャスターから松山俊行キャスターにしっかりとバトンタッチして、地上波、ネットとの連携強化で番組をさらにパワーアップし、当番組由来の報道統一ブランドの発展に貢献してまいります」
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