ヴォイス
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■遠藤雄弥さん(桐畑哲平役)コメント
今回、僕が演じる哲平は、オタクです(笑)。実は僕自身にも小さい頃から収集癖があってオタク的な要素があるんですが、そんなキャラクター設定のお陰で、普段の僕までいじられキャラになり、さらに役に入りやすい現場の環境が出来上がっています(笑)。台本を読んで、生きていること、命の重さを改めて感じました。このドラマを通して、視聴者のみなさんが生きることが大好きになればいいなと思っています。それと、同時にオタクの素晴らしさも感じていただきたいです!

■佐藤智仁さん(羽井彰役)コメント
僕が演じる彰はスタジャン、いかついジュエリー、ヒゲ、そして、髪には部分的にメッシュを入れサイドは染めているという、見た目もそして内面も熱い男なんですが、僕も役柄と同じように熱い人間なので、熱く、そして面倒くさく演じていきたいです! 今回の『ヴォイス』は、法医学がテーマの反面、コミカルな要素もあり、そういうシーンでは演じながら真剣に演じていると笑ってしまうこともあります。笑いと愛にあふれた、凄くお芝居することが楽しい現場です。

■時任三郎さん(佐川文彦役)コメント
才能あふれる若い役者のみなさんとご一緒できるのを楽しみにしています。いただいた資料の中に法医学の先生のインタビューがあり、その中の「死と向き合えば向き合うほど、生きることの素晴らしさ、大切さを感じる」というフレーズを、自分の役に反映させていければと思っています。

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