任侠ヘルパー
談話
ｲｹﾒﾝ座談会
―清史郎くんから見て､草なぎさんはどんな方ですか?
【加藤】
凄くかっこよくてやさしい人です｡
【草なぎ】
ありがとう! いいこと言ってくれるね｡だけど､清史郎くんは､しっかりしている｡
【加藤】
そうでもないです｡
【一同】
ははははは｡
―ところで､みなさんから草なぎさんにﾘｸｴｽﾄなどありませんか?
【五十嵐】
僕は『ぷっすま』が大好きで､毎週録画をして見ているので､収録の裏話を教えていただきたいです｡特に､お絵描きのｺｰﾅｰが好きです｡
【草なぎ】
じゃあ､今度､みんなでやろうか?
【五十嵐】
本当ですか? ぜひ､ﾌﾞﾘｰﾌの描き方を教えてください(笑)｡
【草なぎ】
ｵｯｹｰ｡ま､教えるほどのものじゃないんだけどね(笑)｡
【薮】
僕は､夏にｺﾝｻｰﾄがあるんですけど､その構成のｱﾄﾞﾊﾞｲｽをお願いできれば…｡
【草なぎ】
そっか｡一応､僕は事務所の先輩だからね…｡でも､まずはﾒﾝﾊﾞｰと話したほうがいいんじゃない｡それで本当に困ったら､僕がなんか考えるよ(笑)｡
【薮】
はい｡そうします!
【山本】
僕は､ﾀｺﾗｲｽが得意なんですが､取材で言い過ぎてﾈﾀが尽きちゃったんです｡新しい料理を教えていただけますか?
【草なぎ】
ﾀｺﾗｲｽ作れるの? 僕､好きなんですよ｡
【山本】
今度､作ってきます!
【草なぎ】
ﾎﾝﾄ? よろしくね｡じゃあ､僕は15分でできる蒸しｶﾚｰの作り方を教えてあげるよ｡
【夕輝】
僕も料理の話になっちゃんですが｡そろそろひとり暮らしをしようと思っているのに､ご飯すら炊くことができなくて……｡
【草なぎ】
ご飯はすぐに炊けるようになるよ｡問題なのは､むしろ洗濯だから(笑)｡冷凍術と一緒に教えてあげるよ｡清史郎くんは?
【加藤】
何でもいいので､撮影のときに､話しかけてもらったり､遊んでもらったりしてもらいたいです｡
【草なぎ】
わかった｡お芝居も一緒にいっぱいやろうね｡
【加藤】
はい!
【草なぎ】
清史郎くんはお芝居もうまいし､一緒にいい時間を過ごせたらいいね｡
【加藤】
はい!
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