イノセント・ラヴ
- インタビュー -

秋山耀司役 福士誠治さん

複雑な感情と、ドラマ的なミステリー部分の兼ね合いが大事なので、内なる思いと、表に出す形のバランス…それを成立させなければいけない前半は特に大変でした。

Q.秋山耀司役を演じるにあたって、制作サイドとディスカッションされたことは何ですか?
Q.演じる上では難しい面もあったと思うのですが、実際に演じられてみていかがでしたか?
Q.まだいろいろと明かされていないこともあるので、耀司は冤罪なのではないか、と思っている方もいると思います。
Q.池田(豊原功補)はもちろん、他のキャラクターたちも怪しく見えますからね。
Q.今回のような役柄の場合、例えば自分自身の経験と照らし合わせて演じるわけにはいかないですよね? そういう場合、どのようにキャラクターを作っていくのですか? 役柄を自分に近づけるのか、自分が役柄に近づいていくのか、というだけでも考え方は随分異なると思うのですが…。
Q.仮釈放されてからの耀司の行動は、シンプルですよね。
Q.中盤以降は、その辺りが大きな見どころになっていきますよね。
Q.耀司は、「全部お兄ちゃんが悪い!」と佳音に言われてしまったりして、せつないですよね。
Q.普通のラブストーリーだったら、もっと分かりやすい展開になるんでしょうけど、このドラマはそうではないですしね。

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