駅路
インタビュー
呼野刑事役 役所広司さん
Q.このドラマはおよそ4年ぶりのドラマご出演となりますが、出演の決め手となった ポイントなどありましたらお聞かせいただけますか?
Q.呼野という役ですが、実際に演じてみられていかがでしょう? 脚本を読んだ限りでは、結構、身につまされる役柄というように感じられましたが?
Q.呼野が語る、最後のせりふというのはかなり切ないものがありますね。
Q.杉田監督の演出はいかがでしたか?
Q.ヒロイン役・深津絵里さんの印象はいかがですか?
Q.呼野のキャラクター設定ですが、脚本によれば、ズボンが破れているという描写があったりしますが、外見については何か監督からリクエストがあったのですか?
Q.今回は、時代設定が昭和の終わりということで、携帯やメールのない中でのヒロインの恋愛が描かれますが?
Q.タイトルの『駅路』は、そのままテーマでもありますが、役所さんご自身にとっての 駅路は?
Q.役者という職業は、自分で決めない限りは定年のない仕事ですが、例えば仮に、定年後の人生のように、ぽんっと、自由な時間を与えられたら、何をやってみたいですか?
Q.松本清張氏の作品は、お読みになりますか?
Q.向田邦子氏の脚本について、何か思われることはありますか?
Q.向田さんといえば、女性の描き方が特徴的だと言われていますが?
Q.今回の撮影を通じて、楽しかったことなどおありでしたら教えてください。
△もどる
0.駅路 TOP
(C)フジテレビジョン