アテンションプリーズ
-Interview-

三神たまき役 真矢みきさん

Q.撮影の方はようやく終わりが見えてきましたが、いまどんなお気持ちですか?
Q.三神教官は、とてもステキな女性だと思います。厳しさはもちろんですけど、単なる鬼教官ではなく、その裏側には人間らしさや弱い部分もあって…。そうしたキャラクターを作り上げるのは非常に難しい作業だったのではないですか?
Q.厳しさの中にも、訓練生たちへの愛情や思いやりがあることが画面から伝わってくる感じがして…。
Q.第8話で、最後のひとり、洋子(上戸彩)をOJTに送り出したわけですが、訓練生たちにバッジを渡すシーンは、どういう思いで演じられたのでしょうか。
Q.上戸彩さんとの共演に関してはいかがでしたか?上戸さんは、「真矢さんのことが大好きなんです」とおっしゃっていましたが…。
Q.サイトの方にも、ドラマを見てキャビンアテンダントになりたいと思った、という小中学生からの書き込みが多いのですが…。
Q.演じられてみて、キャビンアテンダントいう職業に対する印象が変わった部分はありましたか?
Q.最後に、ドラマを応援してくれている視聴者のみなさんに向けて、メッセージをお願いします。


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