連日猛暑が続く日本列島。
ここ臨海副都心も夏休みで多くの人が訪れています。
そんな中、7月19日に臨海副都心まちづくり協議会・環境プロジェクトの一環として、近隣企業の方々と打ち水を行いました。

この活動は昨年に引き続き2回目で、今回の参加者は23社から108人。
フジテレビチームは、浴衣での参加者を含む総勢13人とかなりの存在感！
新人アナウンサー3人も来ました～

わずか3、40分程度の打ち水でしたが、温度は35.2度から33.1度に…
一気に2度も下がりました。

だいぶ汗もかきましたが、地面の温度が下がると体感的にこんなに涼しいことを実感しました。
2年後の東京2020に向けて暑さ対策は課題のひとつ。
こういった昔ながらの知恵を生かして、訪れる人たちが少しでも快適に過ごして頂けたらいいですね！