東京臨海副都心まちづくり協議会『花と緑のフラワーフェスタ』に参加
[2015年12月9日更新分]
ここ数年、年明けの寒い時におこなっていました「チューリップの球根植え」作業を今年はちょっと前倒しして11月19日にCSRプロジェクトメンバーと有志で参加してきました。
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これは臨海副都心まちづくり協議会の環境事業の一環で水と緑豊かな臨海副都心(江東区有明地区シンボルプロムナード公園)に、人を引きつける魅力を持つチューリップを活用し、都会にいながら季節感や華やかさをダイナミックに感じられる新たな景観づくりを目的にした近隣企業や学生たちとの協働プロジェクトです。
今回は、社会人と学生とでグループを組んでの共同作業を行い、楽しい交流の場にもなりました。
ますます、多くの観光客がおとずれる臨海副都心エリア。
来年の春には、色とりどりのきれいなチューリップが皆様をお迎えいたします。
我々も、春をいまから心待ちにしています。
皆様もお楽しみに!!
文:津田輝義・佐藤未来(フジテレビ 総務局)