フジテレビCSRメンバー有志が貴重なワークショップを体験
[2010年10月1日更新分]
フジテレビのCSR推進会議プロジェクトメンバーは、社内各部局から選抜された45人で構成され、メンバーは任意で各種団体主催の清掃活動に参加したり勉強会に出席したり様々な活動を行っています。
8月27日4名が、<視覚障がい者にアテンドしてもらいながら「完全に光を遮断した空間」を体験する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」>のビジネスワークショップに参加しました。
フジテレビCSR推進会議プロジェクトメンバー有志が集まっての「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」体験は、2回目となりますが、今回は今年からスタ-としたビジネスワークショップ。ダイアログのアテンド(視覚障がい者)がまっくらな中でワークショップをファシリテーションするという前例のない画期的な研修システムで、参加者は朝10時から午後2時までみっちり鍛えられます。テーマは、チームビルディング、コミュニケーション、ホスピタリティ、リーダーシップ、ダイバーシティなど。CSR活動にもビジネスシーンにも役立つ、貴重な体験となりました。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の詳細はこちらをご参照下さい。
http://www.dialoginthedark.com/index.html