去年暮れ公開され若い世代を中心に大きな支持を集めた映画『赤い糸』より、FNSチャリティキャンペーンに
4,763,915円 の寄付をいただきました。
関係各位のご協力に心より御礼申し上げます。
今回のプロジェクトでは、「ご縁がありますように」ということで『赤い糸』を劇場で鑑賞した観客一人あたり5円に相当する金額を、製作出資社の収益から寄付していただいたもので、全額がユニセフを通じ2008年度の支援国・南アメリカのガイアナ共和国の子どもたちの保健・衛生・基礎教育の充実のために使わせていただきます。ガイアナ共和国での支援については、今年度末ころよりレポートが届き始めますので、FNSチャリティキャンペーンのホームページで順次報告していきます。
さらに、今年度も映画事業局のご協力で『ホッタラケの島』を支援対象映画にしていただきました。関係者のみなさまに改めてあつく御礼申し上げます。
今後とも「世界の子供たちの笑顔のために」、FNSチャリティキャンペーンへのご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
映画『赤い糸』(製作:フジテレビ、松竹、FNS27社)
“伝説のケータイ小説”をもとに映画化され、2008年12月20日より2009年3月末まで全国松竹系で公開。ケータイのアクセス人数は1600万人を突破したリアルで切ないラブストーリー。
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