放送内容

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2010年7月2日(金)放送終了

番組紹介

毒殺された子爵令嬢は自分とうり二つだった…
他人として生きることを選んだ女の悲しくも激しいシンデレラストーリー


 昭和12年。四民平等とうたわれながらも、いまだ身分の差が激しい時代。
 貧しい家庭に育った主人公・山田紅子(19)(安達祐実)は、盗みに入った別荘で、子爵令嬢の清瀬凛子(19)(安達祐実)と出会います。

うり二つの紅子と凛子。

 その容ぼうは、凛子と兄妹として育ち、凛子を愛する久我山真彦(21)(鳥羽潤)も見間違うほどでした。同じ容ぼうでありながら、かたやその日食べる米に苦労する貧乏人。かたや何不自由なく生きる子爵家の令嬢。運命の皮肉さをのろいながらも、必死に生きようとする紅子。が、凛子が家督争いの中で毒殺されたことで事態は変わります。

殺されたあの女とアタイはうり二つ。だったらあの女の人生を奪ってやる。生きるため、愛のためにアタイはあきらめない!

「アタイを買って。アタイが凛子になってあげる」

 紅子にとってはどん底の家族を救い、自らもはい上がるため。真彦にとっては凛子が死んだことを隠し、犯人に復讐するため。この日から、紅子は清瀬凛子として他人の人生を生きていくことになります。そして魑魅魍魎うずまく子爵家で、初めての愛を知ることに…

 愛すること、愛されることをあきらめずに、たった一度の人生を自分に正直に生き抜いた一人の女性の悲しくも激しいシンデレラストーリーです。

◇主演、一人二役に挑戦するのは東海テレビ昼ドラ初出演の安達祐実。 安達祐実×ドロドロ=“究極の昼ドラ”が誕生します。紅子のセリフにも注目です!!

◇キャラクターの濃い登場人物
山田紅子(貧乏な大工の娘) … 安達祐実
家族を守るために犯罪まがいのこともして生きている。自分とうり二つの子爵家令嬢・清瀬凛子の死をきっかけに身代わりとして子爵家に入り込むことに。
「あたいは蛾だ。光を探して、這い上がってやる!」

清瀬凛子(清楚な子爵令嬢) … 安達祐実
子爵・清瀬家唯一の正当な血筋。真彦とは兄弟のように育ち相思相愛の仲。結婚話が進められる中、突然倒れ帰らぬ人に。肩に大きなやけどのあとがある。
「蝶のように飛び立ちたいの」

久我山真彦(捨てられた子爵家次男) … 鳥羽 潤
子爵・久我山家の次男として生まれるが清瀬家にもらわれる。凛子の死の毒殺の疑惑に気付き、凛子と紅子の入れ替えを承諾。次第に紅子への愛情が芽生え…
「どんなことをしても凛子の仇を討つ…」

藤堂賢吾(野心に満ちた執事) … 石川伸一郎
元孤児ながら学問に励み、書生として清瀬家に入る。誰よりも先に凛子と入れ替わった紅子に違和感を覚えるが…
「俺が欲しいのは、爵位と金だけだ」

羽賀麗華(成金商人のわがまま娘) … 木下あゆ美
凛子とは女学校時代からの親友。真彦に恋心を募らせるが、真彦と凛子が恋仲と知り嫉妬する。
「真彦さんが好き。凛子には渡したくない!」

清瀬ミツ(清瀬家のモンスターばあさん) … 赤座美代子
由緒正しい子爵家の正当な血を受け継ぐ隠居。血筋にこだわり凛子を次期当主に据えようと躍起になっている。
「死ぬなら死ぬで、子を産んでから死んどくれね」

 他にお嬢様育ちの子爵婦人・清瀬杏子役に越智静香、変質的な愛を抱える陸軍大佐・久我山慎之助役に野村宏伸らが出演。実力派の俳優陣でお送りする65話完結のオリジナルストーリーをお楽しみください!

出演者

安達祐実【一人二役】
鳥羽 潤
石川伸一郎
木下あゆ美
  ・
越智静香
野村宏伸【第ニ部・#27~登場】
赤座美代子
ほか

スタッフ

■企画
 西本淳一(東海テレビ)

■脚本
 野依美幸

■プロデューサー
 松本圭右(東海テレビ)
 小池唯一(泉放送制作)
 佐藤禎剛(泉放送制作)

■演出
 島崎敏樹(泉放送制作)
 金子与志一(泉放送制作)
 茂山佳則(泉放送制作)

■音楽
 中島靖雄

■制作
 東海テレビ
 泉放送制作

楽曲紹介

■主題歌
 椿屋四重奏
 「いばらのみち」
 (ワーナーミュージック・ジャパン)

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