第8回 2007年6月16日(土)放送 あらすじ

月光に乙女はささやく

神(じん)の遺したフィルムから、白鈴會の社に「神楽村」の文字を発見する隼人と霧子。そしてまたひとり、骸骨男の犠牲者が出た。大伴市を恐怖が覆う。隼人は、定食屋の出戻り娘で幼なじみの如月奈美と川辺で想い出話をし、おたがいを懐かしむ。
調査に出向いたダム湖で、居合わせた立木からの情報提供を受け、隼人たちは「神楽一族」にまつわる謎を知る。夜----黒潮会長の車の前に、亡霊のごとく現れた骸骨男は、ある「警告」を残していくが……!!

バックナンバー