うーん、かなり昔のことで忘れてしまいましたが…とにかくテレビを見るのが好きで、アナウンサーの名前も人より知っていたと思います。さらにミーハー。ざっくり言うとこれがきっかけでしょうか。でも今も後悔なく続けられていることに、当時の自分に感謝したい気持ちです。
放送=送りっ放し、ではなくなりました。後々ネットやほかのメディアで繰り返し再生されてしまいます。あと「ブラウン管」「お茶の間のみなさん」という常套句が消滅したこと。
実は勤務体系のマジックで、ここまでテレワークゼロです。運動不足を諫める記事が目について休日に普段以上に体を動かした結果「コロナ痩せ」しました。日曜ももちろん競馬!BSフジで放送の「スーパーKEIBA」よろしくお願いします!
「ノンストップ!」のオープニングのポーズをしてみたい。おっきな声出して。
テクニックは教えられるほど身につけていない…私にとって向上心の源泉なのですが。よって「読む」ではなく「伝える」ことの大切さを知ってほしいと思っています。
ひとつの仕事を終えるたび「もっとうまくなりたい」という気持ちを持っていたこと。しかし、一方で営業下手ゆえ、その時々でみなさんからご縁をいただいてここまで続けられました。感謝感謝です。
ローンは完済していたい。
フリーのお誘いが引きも切らず、街を歩けば誰もが振り返る人気アナウンサー…ではない私をテレビで見かけたら「あいつまだやってるんだな」と思ってください。それだけで十分ありがたいです。