CLAMP NOTE Vol.32

- 「ボブ・ディラン」
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以前に詳しい注釈をつけたと思うので、あえて今回はつけませんが…、このアーティストがどれだけ大きな影響を世界中のアーティストに与えたかという事を、改めて感じました。
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- 「フルーツ」
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で、これが佐野元春さんが2年8カ月振りに出す新譜(アルバム)です。ちなみに佐野さんもエピックソニー、あの岡村くんもエピックソニー。レーベルがアーティストを、アーティストがレーベルを反映させていた黄金期(失礼!)のメンバーです。こんな伝説的な人が、まだまだたくさん出てきて欲しいですね。
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- 「頑張れベアーズ」
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ハートランドは存在自体が大変な意味のあったバンドでした。それがこの一言に集約されているのでしょう。ちなみにテイタム・オニールが初主演した少年野球チームの物語です。大ヒットを記録し続編もできましたたまに東京では深夜にやっていて、今でもみると、ちょっとジンときてしまいます。
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