TKMC REPORT of AKIKO

TKMCファンに恨まれているのではないか・・・と思いつつもまた見学に行ってきました。

２回目ということもあって、前回ほど緊張はしないもののやっぱりトキメキました。 服装もラフになり（Gジャン系）、スタッフみたいだ、と言われました。
（本当は、白紺のボーダーに白パンツにしようと思っていたが何故かやめた。 スタジオに行ったらPさんが、白紺ボーダーに白パンツ姿だった・・・）

ということで、今回もレポートいたします

１４時頃、スタジオに到着し、ガードマン越えに挑もうとするが、名前を言うとすん なり通った。 スタッフに感謝！！

Pさんに挨拶して見学スタート！

（Pさん髪が少し短くなっていたような・・忌野は・ ・？）

今回、若手ADのKさんが頑張っていた。

（ホームページデビュー！？＆CHIBAさんが偉 くなったとか。おめでとうございます。）

最初はFACTORYの歌の収録をやっていた。

LUCKYさん、webmasterさんに会う。

（LUCKY さんは吉田秋生の漫画キャラみたい！スタッフ特集を似顔絵とか、似てるものの写真でやったら面白いかも？（あっ、POCC Aさんはそのままで）

この後、webさんには色々お世話になりました。

（webさんは、コンピューターにめちゃめちゃ詳しい。後に登場した８号と盛り上が っていた。 ８号はコンピューター系の博士さんになる人だ。二人ともスゲエ）

７号（〜０５/０８）と会い、一緒にWックWックRBを観る。

（７号の姿に小山田入ってました）

大人数で楽しそうなこのバンドはノリノリだった。 リハ中に突然、ホーンセクションの人たちが”ずるい女”を演りはじめたりして。
FACTORYのトークセットであのカツサンドを食べ、ライブを観る。

（今回カツサンドにエビカツ現わる）

最高じゃー！！

（スタッフさんに、おいしいですかーと声をかけられ照れ笑う・・・ 申し訳ないような）

FACTORYのトーク

• 俺らロック、カッコイイものが全てって感じの３人
• Jラップを表現手段としているなんかありそなおにいさん１人
• 楽しくやっているぞーって感じの１１人

次にPRODUCTS

この後、ハプニングが起こった。

私がトイレに行っている間にインターネッツがフロアにいなくなっていた。 えーっ！！どこへ行ったの？とさまよっていると、フロア脇の控え室でTKと対面して いたのです。
えーっ！！っと焦ってしまいましたが、Pさんがしっかり紹介してくれました。

（感謝！）

２回目と聞いてTKは”なんだ、当たるんじゃん”てなことを言ってました。 それを受けてD●さんが”こんな変なキーワード当てる奴らは変な奴らだー（笑）” なんてこと言って、 私は”えーそんなー”って言って、 やっぱりドキドキでした。
この時、サインもしてもらえた。Pさんは”今、日本で一番TKのサインを動かせるの は自分だーハハハ”って言ってました。

（その通りでございます！！日本一！！）

しかし、私もこの時、座っているTK の前を足を踏まないように気をつける距離で、 横切った！！ 日本で一般人ではそうそういないはず。

（もちろん、すみませーんって感じですが）

でも、PRODUCTSの頃現われた８号（未定）は、TKに幾つも質問していた、すごいやつだ。
詳しくはたぶん８号のレポートに書かれるはず。
それにしても、ティセラのCM、KABAの”てぃせらー”がねらいだったとは・・・

（ねらいじゃないと、おかしいとは思っていたが）

私が緊張するせいもあるが、TK は男の子のほうが喋りやすそうだった。

（いつも聞いてみたい、話してみたいってこといっぱいあるのだけど、 いざとなるとなかなか言い出せないですねー）

男だったらよかったかなーとちょっと思ったりした。あっでも超カワイイなら女でも いいか。

今回は、まだまだラッキーが。
３人目の時、TKがギターで参加ということになったのです。

（なんでも、珍しく入りが早かったとか・・・帰りは嵐にならなきゃいいがと思った）

リハーサルの時、TKが何か弾きはじめてセッションみたいになったりしてた。

（何の曲かはわからなかったけど、洋楽のロック系）

こんなの観てしまって、ほんと皆さんごめんなさい！！

さてさて、なんだか慌ただしく、弁当タイムがないまま

CLAMPトークに突入

ちなみに今回の弁当は、のり弁ではなくトンカツor焼魚弁当でした。

（いつもどちら かなんだって）

両方食べれた私はラッキーかも。

（家に持って帰って食べた）

トンカツor焼魚の時は、TK特製弁当はどうなっているのか？聞くのをわすれた。

CLAMPゲスト一人目はT.Oさん。 おとなーという感じでかっこいいです。ミュージシャンとしてのポジション （g,vo,key ・・・） の話しから、プロデュース、昔話しまで話題が豊富で、時間もめいっぱい沢山話して ました。
昔話しに関しては、T.Oさんも”じじいの茶のみ話しになってしまった”と言ってい たくらいの めったに聞けないようなお話しでした。

それにしても、もしこの二人を誘拐したら、身代金っていったいいくらが妥当なのだ ろうか？
レコード売り上げから算出してみましょう。

二人目はち.Mさん。
これがどーなることか！！と思っていたが、意外や意外めちゃめちゃ面白かった。 ち.M さんといえば、”TKの音楽は嫌い”の人のはずだったが、TK本人のことは、 とても評価していることがわかった。”認める”と”嫌い”は違うとのことです。納得！
ピーを入れても放送できない（活字にもやばい）こともしばしば発言してはいましたが、 あるアーティストに関して、音楽を聴く側としても”たしかにそう思っていたんだ！” という発言があって、この人あなどれん！！ だてに偉そうじゃないのか、と少し見直しました。
あの口調は方言だという話しも聞き、今後の活躍にちょっと注目してみよっかなーと いう気に なりました。

（嫌いと認めることは違うもんねー）

TKとち.Mさんの戦い（いい意味で）が始まり、グローバルなジャパニーズ・ヒットソ ングが生まれる 日は来るのだろうか？

三人目はT.Tさん。
おおーロン毛だー！！

（私は最近、２０センチ程髪を切ったのでちょっと悔しい）

キンキラ刺繍の衣装は見れなかった。
このトークを後ろから見たら、ちょっと怪しい女が２人いるって感じかも？ 本番前から話し込んでいる様子で、本番終了後もけっこう話していた。 友達の会話という感じで、和やかでした。 男同士ってとてもうらやましい時がある。 それがビックな人達だとなおさらですよね。

この後、TK と一緒に写真を撮ってもらえました。

（Pさんにまたまた感謝！）

プロのカメラマンさん（Viewsの田中さんじゃないですよね）なので、 多少はよく写るみたいなので楽しみです。

Others

収録終了後、POCCAさんにライブについて聞いてみた。

”行きたいんだけど、ビスうった黒い皮ジャンのおにーちゃんが拳振り上げてるんで しょう？ 怖くて行けないですよー”

こう思ってる人多いのでは？
でも、TKMCのスタッフの人も観にいってるらしいです。 ということは、おっさん、うそうそ、ソフトなおにいさんもいるということです。 勇気をもって行ってみましょう！
この時、POCCAさんのサインをもらいました。

（カッコイイッス！）

こうして、楽しかった夢の一日が終わったのでした。

深夜タクシーで長距離をかっとばすのは最高です。 スタジオからだとなおさらで、
”いやー芸能人の気分を少し味わえますねー”なんて運ちゃんと話したりして。

おしまい。
インターネッツ５号　明子