Guest：CHAR

1955年

東京生まれ｡

11歳

バンドを結成!クリームの曲を演奏してコンテストに入賞し､注目される｡

中学

スタジオでのプロ活動を行う｡

1974(17歳)

鳴瀬善博/佐藤準/藤井章司/金子マリらと日本のロック史上伝説の バンドと呼ばれる「スモーキー･メディスン」を結成!

1976年

｢ネイビー･ブルー｣､アルバム｢Char1｣で衝撃的なデビューを果たし山内テツと全国ツアーを行う｡

1977年

｢気絶するほど悩ましい｣｢逆光線｣｢闘牛士｣と次々にヒットを飛ばしベスト10入り｡ポップス界に新風を吹き込み､歌謡曲とロックのすきまを埋めた｡

1978年

ジョニー･ルイス&チャー結成!

1979年

日比谷野音でのフリーコンサート｢フリー･スピリット｣を開催｡ 野音史上空前の14,000人動員という記録を樹立｡

1980年

TOTOのスティーブ･ルカサーとの共同プロデュース｢USJ]発売｡

1982年

ジョニー･ルイス&チャー改め､ピンククラウドへ｡

1985年

単身渡英しソロアルバムの制作開始｡

1988年

[EDOYA]設立｡以降､ソロ活動､石田長生とのアコースティック･デュオ BAHOと､精力的な活動を行う｡

1994年

9月16日　日本武道館にて､ピンククラウドの活動にピリオドを打つ｡
翌17日　日比谷野音にて､ジョニー･ルイス&チャーの活動に ピリオドを打つ｡
その後､Psychedelixの新作に向けての制作活動に入る｡

言うまでもなく､日本屈指のスーパー･ギタリストであり､その誰も追随できない 先鋭的な活動で､多くの若手ミュージシャンに強い影響を与えてきた｡ 今､Psychedelixは､90年代の彼の音楽性を代表するプロジェクトであると同時にB､ 彼が求める次世代のインターナショナル･ロックの集大成とも言える｡

最近のプロデュース･アーティスト

藤井フミヤ､福山雅治､内田有紀､アン.ルイス､高橋克典