6/5放送 脱力TOPICS

ホームステイ&キープディスタンス
緊急特別企画「解説員が選ぶ過去5年の傑作選」
齋藤孝先生


11/29送出演者
《全力解説員》
岸博幸(元経産省官僚・経済学者)
出口保行(犯罪心理学者・東京未来大学教授、五箇公一(侵入生物専門家)
《ゲストコメンテーター》
柴田英嗣(アンタッチャブル)、新木優子

    総力特集
    次はこの人が受賞!?未来のノーベル賞 有力候補者

  • 今年10月、ノーベル化学賞に旭化成の名誉研究者 吉野彰さんが決定。さらに今後ノーベル賞が期待出来る日本人研究者もまだまだ多数存在します。そこで今夜は未来のノーベル賞も夢じゃない日本人を大特集。
    30年以上前の研究が評価された 電気化学の研究者 吉野彰氏
    ノーベル化学賞 受賞の理由は34年前に開発したリチウムイオン電池が環境問題を解決する可能性を切り開いたから。

    ラグビーにハマったディレクターが飯島澄男氏のボードを作成

    カーボンナノチューブ
    人間の頭髪の5万分の1という細さ・軽さ・柔軟性などから次世代の炭素素材と言われ様々な用途開発が行なわれている。 宇宙エレベーターの開発にも応用できると言われている。
    宇宙エレベーター
    惑星などの表面から静止軌道以上まで伸びるエレベーターで宇宙空間への進出手段として構想されている。



    焼肉にハマったディレクターが村上春樹氏のボードを作成




    動物にハマったディレクターが相田卓三氏のボードを作成


    アイアイは体長約40cm 体重2〜3kgで粗く長い体毛で覆われている。国内で飼育しているのは上野動物園のみ。

    新木優子にハマったディレクターが香取秀俊氏のボードを作成




※ この番組内で紹介した情報や意見は全力解説員の見解であり、諸説ある中の一説の場合があります ※
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