5/15放送 脱力TOPICS
ホームステイ&キープディスタンス緊急特別企画「解説員が選ぶ過去5年の傑作選」
岸博幸先生推薦
《全力解説員》
岸博幸(元経産省官僚・経済学者)
五箇公一(侵入生物専門家)、川村優希(医師)
《ゲストコメンテーター》
藤原紀香、友近、SHELLY
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近年女性が活躍する場面が急増!内閣府が発表したデータによると15歳以上の女性の就業率が急上昇。しかし、そんな一方で「女性の職業病」の問題も。生活習慣の悪化やメンタルヘルスの不調など様々な病に侵される女性が増加。今働く女性に忍び寄る職業病について川村優希先生が分かりやすく解説!さらに二人の女性ゲストを迎え経験者が語る実体験をもとに知られざる実情を徹底解明します!
モデルの職業病:拒食症
太ってはいけないという強迫観念から拒食症に陥るモデルの方が多い。
フランスでは国内のBMIが低すぎるモデルの雇用を禁止する法案が可決。モデルには健康を証明する医師の診断書の提出を義務付けている。
トップモデルSHELLYが語る!拒食症の恐ろしい現実
私も食べるのが怖いと思った時期はあったわ。それが理由で眠れない夜もあった。そんな私を支えてくれたのは大好きな家族とファンの皆さんだったの。とにかく私たちモデルに体型が崩れることへの恐怖が消える瞬間って存在しないのよ。
ヘアメイクアーティストの職業病:腱鞘炎
トップモデルSHELLYが語る!業界を襲う腱鞘炎の実態
特に私の親友であるミランダ・カーのヘアメイクアーティストの人は大変な腱鞘炎で悩まされていました。
歌手の職業病:声帯ポリープ
トップモデルSHELLYが語る!声帯ポリープに陥る恐怖
私のもう1人の大親友アリアナ・グランデも一時期 声帯ポリープで悩んでました。
歌手 中森明菜(友近)が激白!歌手の職業病について語る
Q.声帯ポリープに悩まされる?
私自身やっぱりポリープの手術いたしまして、やっぱりノドが本当に命ですから絶対一生歌っていきたいって気持ちもあって、そういう意味では本当に声帯って大事だなって改めて思いましたよね。
藤原紀香(友近)が激白!女優の職業病について語る
Q.役の影響で性格が変わる?
キャッツ・アイを映画でやっていた時に泥棒なので宝石盗みたいなって思ったりして。
地方局アナウンサー(友近)が激白!
陥りやすい職業病について語る
Q.外出がストレスになったことは?
街を歩いてる分には良いんですけど、やっぱり銭湯とか温泉に行って「北上景子さんですよね?」って言われると私は声をかけられると話してしまうタイプなので見られているとなるとなかなか行けない。
京都の茶道家(友近)が激白!陥りやすい職業病について語る
Q.膝を痛めてしまう?
やっぱり ヒザ毎日7時間ほど座ってまっしゃろ ですから ほんまにヒザいと~てね~。
双子の漫才師(友近)が激白!陥りやすい職業病について語る
Q.自然と声があったりしてしまう?
ホンマです。
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SHELLY 行きつけのお店
神奈川県横浜市「QUO VADIS」
「ストロッツァブレーティーアル ラグー サルシッチャ」
1,400 円(税込)
リアルなエピソードから学ぶ
経験者が語る!女性に忍び寄る職業病
美食遺産
ナビゲーター:滝沢カレン
※ この番組内で紹介した情報や意見は全力解説員の見解であり、諸説ある中の一説の場合があります ※