12/13放送 脱力TOPICS

12/13送出演者
《全力解説員》
岸博幸(元経産省官僚・経済学者)
出口保行(犯罪心理学者・東京未来大学教授、齋藤孝(明治大学 文学部教授)
《ゲストコメンテーター》
みやぞん(ANZEN漫才)、橋本環奈

    海外から見た日本の政治 知られざる問題点

  • 世界から見た日本の政治の問題点。国内の報道ではアベノミクス効果でさらなる景気回復が匂わされているが、海外の各メディアが報じたのは国内とは違い、2019年日本の衰退が始まると警鐘を鳴らす。日本人が知らない海外メディアが日本のニュースをどのように伝えているのか現地記者を直撃し日本政治の問題点を徹底解説して頂きます。
    アメリカ人記者が語る「日本の少子化対策」
    ※通訳の方がインフルエンザになってしまい通訳が途中までだったため
     岸先生が代わりに同時通訳してくれました。

    海外でも少子化が進み日本の動向に注目

    フランス人記者が語る「日本の働き方改革」
    ※フランス語通訳の方が検査入院中のため
     橋本さんが代わりに同時通訳してくれました。

    フランスの方が進んでいて日本の方が遅れている

    インド人記者が語る「貿易問題」
    ※インド語通訳の方がドタキャンされたため
     みやぞんさんが代わりに同時通訳してくれました。

    貿易問題は上がるか下がるかしかしてないから重力問題とも言える

    ロシア人記者が語る「大学試験改革」
    ※ロシア語通訳のVTRも未完成のため
     齋藤先生が代わりに同時通訳してくれました。

    世界とらなしょうがないねん!なんでやねん!
    ※齋藤先生の通訳が違うように聞こえたので
     橋本さんが同時通訳してくれました。

    映画「午前0時に、キスしに来てよ」を楽しみにしている

    ケニア人記者が語る「大臣の問題発言」
    ※スワヒリ語通訳のVTRを紛失のため
     みやぞんさんが代わりに同時通訳してくれました。

    あーのね これ これね これからの話 絶対聞いてね
    まずこれ1つだけ言うよ これは世界的規模の話
    右手チコチコやらせてください
    そして右手トントン これは絶対やらない 2回はいい 1回はダメ
    これで分からないと思うけども 左手…左手… いや 違う右手だ
    右手の方でこうやって擦り付けちゃう 頭に擦りつけちゃうんだ
    俺はもうそういうタイプで数年やってきてる
    だけど いい事は何ひとつない じゃあ なんでやるんだ
    いい事がたまにあるからだよ お前の事だよ
    あははは 今日は何て日だ よし じゃあ歌うよ
    ひ〜とりふ~たりは頑張っている~
    4~5人束になると頑張れない それが これが日本人
    頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ! 1人や2人で頑張れ~
    シカが増えてる
    ※スワヒリ語通訳のVTRが見つかりましたが
     みやぞんさんの通訳と同じでした。



  • 美食遺産
    ナビゲーター:滝沢カレン

  • 東京・護国寺「MENSHO」
    「潮らぁめん」 1,200円(税込)






※ この番組内で紹介した情報や意見は全力解説員の見解であり、諸説ある中の一説の場合があります ※