5/11放送 脱力TOPICS

5/11放送出演者
《全力解説員》
岸博幸(元経産省官僚・経済学者)、出口保行(犯罪心理学者)
齋藤孝(明治大学 文学部教授)
《ゲストコメンテーター》
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、広瀬すず

    今こそ考えたい!
    話題の改ざん問題 徹底追及スペシャル

  • 世間を騒がせる森友学園の国有地売却を巡る公文書の改ざん問題。財務省が発行した土地売却に関する文書で原本からの修正点は文書14件、およそ300か所にも及んだ。行政への信頼を根幹から揺るがしかねない財務省による公文書改ざん問題はなぜ起きてしまったのか?元官僚 岸博幸が徹底解説!
    財務省による公文書改ざん問題
    自分たちの人事権を握る官邸に忖度して仕事をしたことを隠蔽。それに合わせて文書も改ざんした疑いが持たれている。

    広瀬すず・田村淳の改ざん疑惑を徹底追及!


    広瀬すずの真実
    改ざん点①

    職業を「半人前の女優」から勝手に「女優」としていた
    改ざん点②
    出身地が「日本のどこか」にもかかわらず「静岡県」にしていた
    改ざん点③
    特技が「ものまね」だったのに「バスケットボール」としていた
    改ざん点④
    休日の過ごし方 本当は「広瀬アリスにキック」だった
    改ざん点⑤
    本当の恋愛は…
    ビビッときたら出会った日にキスしても良い( by.岸博幸)

    田村淳の真実
    改ざん点①

    職業を「池の清掃員」から勝手に「お笑い芸人」へ
    改ざん点②
    出身地を「山口県下関市彦島◎△$♪&¥●&%#?!」から
    「山口県」に
    改ざん点③
    学歴の「青山学院大学不合格(44歳)」の部分を隠している
    改ざん点④
    好きなタイプ「網に引っかかってきた芸能人」を隠している
    改ざん点⑤
    「misonoと結婚し今でも女遊びを続けている」事を隠している

    漢字「民」の成り立ち 解説
    「民」という漢字は「目」を表しており、「目」に焼いた火箸を刺した様を表した象形文字が原型。いん王朝の時代、囚われた部族や国王の言う事を聞かない人の力を奪うため、目に火箸を刺す処罰を行っていた。そうやって人を統治していた事からこの形が「民」を表すようになった。(※諸説あります。)


  • 「THE 美食遺産」
    ナビゲーター:滝沢カレン


  • 東京 西麻布 山口県 郷土料理専門店「たぶる 西麻布」
    瓦そば 1,922円(税込)





※ この番組内で紹介した情報や意見は全力解説員の見解であり、諸説ある中の一説の場合があります ※