一攫千金も夢じゃない！
ジャンポケ斉藤が教える競馬入門！

今年夏、競馬界では2669万円の超万馬券が出たと話題に。そこで、過去番組企画で三連続の100万円以上的中させた芸能界屈指の競馬通 ジャングルポケット斉藤慎二さんをゲストに迎え、2時間みっちり打ち合わせして作り上げた初心者でも狙える秋のG1レースを徹底分析。これさえ見れば万馬券も夢じゃない！他では言えない超極秘情報を大公開！

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ジャンポケ斉藤流 9種類の馬券メリット・デメリット
■単勝：1着馬を当てる勝馬投票券で、大正12年から発売。出走馬分の1の確率なので的中率も他の馬券より高い。
■馬連流し：軸になる馬を決め、他の馬と組み合わせて購入する方法。例）1-2、1-3、1-4など
■三連単：1着・2着・3着となる馬を着順通り的中させる投票法。的中率は低いが配当が高い。平成20年に全レース導入。
■複勝：一般的に選択した馬が3着以内に入賞すれば的中。18頭のレースでは6分の1、最も的中が高い馬券。
■総流し：1レースに1頭の軸とする馬を選び、その馬から全ての馬（もしくは枠）を組み合わせる購入方法。
※勝馬投票券の購入は20歳になってから

競馬の経済効果
年間の売り上げは約2～3兆円。売り上げの10%は国庫に納付。去年の有馬記念の売り上げは約449億円。15年ぶりに400億円の大台に乗った。

※鈴木福さんの64歳の設定に無理があったので、放送内容を変更しました。

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緊急企画「齋藤孝の本当は怖い漢字の成り立ち」
（ジャンポケ斉藤が台本通り解説）

例えば「幸」の漢字の成り立ちは…もともと刑罰の道具 手枷を付けたれた腕の形を表し、それを外してもらい死を免れたということからこの形が「幸せ」になったんだとか。そんな漢字の成り立ちを教えてくれるのが「声に出して読みたい日本語」の著者でもある齋藤孝先生。漢字の成り立ちが分かれば、日本の知られざる歴史が見えてくる。

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本当は怖い漢字の成り立ち①「流」
川に流された子供の様子が「流」
その昔、東アジアでは子供を川に流し丈夫な子供に育てる風習がにあったと言われ、その様が成り立ちとなっているんだとか。さらにこの風習が童話「桃太郎」の元となったと言われている。（※諸説あります）
鈴木福アドリブ質問：
斉藤流「桃」の怖い漢字の成り立ちは？
桃を採ろうとして木に衝突して死んだ人を表す。1兆人亡くなった。
本当は怖い漢字の成り立ち②「七」
十字に切腹し、内臓が飛び出した様子が「七」
実は古代中国の切腹は日本とは違い十字に切っており、その際に飛び出した臓器（心臓 肝臓 腎臓 市膵臓 肺 胃 腸）が7つだったことが由来と言われている。（※諸説あります）
鈴木福アドリブ質問：切腹して欲しいほど嫌いな芸能人は？
タレントO
鈴木福アドリブ質問：斉藤先生の今月・先月・先々月のギャラは？
今月：羨ましい金額＜先月：スゴい羨ましい金額＜先々月：超スゴい金額

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外国人に聞いた すきな漢字＆嫌いな漢字
「番」…見た目も美しい
「食」…山のような形が素敵
「斉藤慎二」…ファンに横柄で最低

鈴木福さんにオススメ絶品パスタを紹介！
東京 東麻布「リストランテ ペリーニ アダージオ」
本格イタリアンを味わえる。
"ピチ"カッチョ・エ・ペペ 1,400円（税抜）
イタリア・トスカーナ地方に伝わるチーズの風味豊かな名物パスタ