2015/4/17放送 脱力TOPICS

吉川美代子(ジャーナリスト)、岸博幸(元経済産業省官僚)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)
《ゲストコメンテーター》
博多大吉(博多華丸・大吉)、足立梨花
《独占ニュース》
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犬の頭の上のヘリポートから最新兵器がテイクオフ。独占!最新軍事兵器(アメリカ)
増大する軍事費に冷ややかな表情を見せる犬が印象的。
空の産業革命を斬る!
無人で飛行可能な飛行機 ドローンが実用化に向けて実験が進められている。ドローンがテロや犯罪に悪用される可能性もある。 -
ピルーロさん(31 )が栓抜きに選んだのは自らのお尻。独占!電光石火の早業(チリ)
早業で見事なお尻を使った栓抜きを披露した。
最新強烈爆弾を斬る!
思いもよらない物が兵器になる。かつてある国ではスカンク爆弾という強烈な悪臭のする液体を噴出することで敵を撃退する非致死性兵器を開発するという噂があった。 -
行く手を推定10万羽のカモのデモ隊によって阻まれていると思いきや、実は農家がカモをえさ場に移動させているありさま。しかしエサの量によっては、カモの暴動に発展しかねない緊急事態。独占!農村地帯のデモ(タイ)
「カモのデモ」から中国の密漁事件の真相を斬る!
小笠原海域で中国の200隻に及ぶ漁船が赤サンゴを大量に密漁した事件があったが、大量発生には色んな秘密があり、中国密漁船の中には海洋調査船が数隻あったと見られている。 -
ビンタ対決を始める親子。本気になった息子の強烈なロングフックが炸裂。ボクシング界の救世主誕生の瞬間。独占!ボクシング界の救世主
(アメリカ)
アメリカ「ボクシング」から児童虐待を斬る!
アメリカにおける児童虐待通報例として、東洋人の赤ちゃん特有の蒙古斑を「虐待によるアザ」と通報されたケースがあり「蒙古斑」の証明書を常に携帯する日本人夫婦もいる。それだけ児童虐待が多い国と言えるのではないだろうか。 -
東京都千代田区神田
お肉盛り合わせ(全てA4ランク以上) 1,000円(税込)
《経済学と犯罪心理学で見る激せま店グルメリポート》
■激せま店のような物理的な接触が多い場所は
スリ犯が仕事をしやすい
■放火犯の中には火に魅せられ、
火付けを楽しむためだけに行う者が多い
■江戸時代では放火犯を火あぶりの刑に処した
■家族や恋人以外の他人が45cm以内の距離に近づくと
不快感を伴う
■腕のリーチが伸びきる長さのため
的を殴る時に適切な距離は約45cm
■「コマンド・サンボ」主に軍隊で訓練される護身術の一種では
目をえぐるなどの技を駆使する
■刑務官は受刑者からの暴力を受けた際に身を守る
「矯正護身術」を学ぶ
《全力解説員が行く!激せまグルメ 焼肉店「六花界」》
※ この番組内で紹介した情報や意見は全力解説員の見解であり、
諸説ある中の一説の場合があります ※
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