ゼロテレビ
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【ゲーム内の呼称について】
・5 to Spike内で、自分の順番となりパフォーマンスを1回披露することを「1ターン」と呼称します。
・1対1で、パフォーマンスを披露しあい勝敗を決する状態を「バトル」と呼称します。
・6人1組で5 to Spikeを行い、5ポイント獲得者が出るまでの対戦を「ラウンド」と呼称します。
Ex)予選第1ラウンド、決勝ラウンド
・1ターン内での対決で、勝って残ったプレイヤーを「ディフェンダー」と呼称し、順番が回ってきて挑戦するプレイヤーを「チャレンジャー」と呼称します。
【ラウンドグループと出演の順番について】
・グループは年齢順にプレイヤーを並べ、奇数グループ偶数グループに別けます。
・出演順は年齢順に並べ、年少者から先攻とします。
【ゲーム内のルールについて】
・1ターンは30秒間とします。
・1ターンで、30秒間すべてを使い切る必要はありません。
・30秒の制限時間内であれば、成功するまで何回でもトリックにチャレンジすることが可能です。
・各バトルは挑戦者からパフォーマンスを披露します。
・チャレンジャーは、30秒内でパフォーマンス失敗した時点で負けとなり、そのバトルは終了となり、ディフェンダーに1DAMAポイントが加算されます。(ディフェンダー絶対有利です。)
・紐がついた状態の通常サイズけん玉とします。
・1ラウンド内で使用できるけん玉は2本までとします。
・1バトル内で使用できるけん玉の本数は1本です。
【勝敗の決定について】
・1バトルで勝利を得ると1DAMAポイントが付きます。
・けん玉のけんもしくは玉がパフォーマンス中に、床に触れてしまったときは即刻負けとなります。
・両者の判定が困難な場合、旗を×で記すことにより引き分けとなる場合があります。その場合は再度パフォーマンスを両者が披露し判定をします。
・5DAMAポイントを獲得したプレイヤーが現れた時点でバトル終了とします。
・1ラウンド内でDAMAポイント獲得者上位3名が決勝に進むことが可能です。
・同ポイントが3名以上の場合は、審査員の審議により決勝進出者を選定いたします。
・決勝において2位が同ポイントで2名となった場合は、審査員の審議により2位・3位を決定いたします。
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