オンエア
今から8年前の4月、アメリカニューハンプシャー州の戦闘機の演習場で、アンビリバボーな瞬間が記録された。
撮影者は1機の戦闘機を撮影していた。
だが…飛行機雲の途中に白い丸い点が戦闘機の後ろを同じ速度で飛行している。
白い点が戦闘機を追い抜いた!
しかも、その後ろに飛行機雲はない。
徐々に距離を詰め、最後は追い抜いてしまう謎の飛行物体、一体これは何なのか?
その速さや、的確に戦闘機を追尾する様子から、気球や風船などとは考えにくい。
画像を拡大してみると…この形!UFOだ!しかもこれは円盤型UFOだ!
戦闘機のパイロットはこの瞬間、間違いなくUFOを目撃しているはず!
しかし撮影から8年後の今に至るまで、この飛行物体について米軍は一切の報告を行なっていない。
世界は未だ解明されていないUFOの映像で溢れている。
そのいくつかをご紹介しよう。
UFOの目撃情報が多いメキシコの街 テポストランで、山の様子を観測するために設置された監視カメラがあるものを捉えた。
夜空に鎖のような光の模様が、四方八方に飛び回っている。
一体これは何なのか?
鳥や虫などでないことは、事実として明らかとなっている。
その理由は…速度。
光が飛んできた山裾と撮影地の距離は約720m、到達時間はわずか一秒!
秒速720メートル!これは音速の2倍を超える速さ。
鳥や虫では無理!
これまでにも、この場所では多数のUFOが目撃されており、神秘のエネルギーに満ちている街だと言われている。 実は、光が飛び出した山の上には、この街のシンボルでもある、アステカ文明の遺跡が残されている。 超音速で飛来する光は、神の力を宿したUFOだったのかもしれない。
これはYouTube「航空機専門チャンネル」の映像。
この日は、実況者とカメラマンが、ロサンゼルス国際空港から、飛行機の離発着の様子をライブ配信していた。
今回のお目当ては、バイデン大統領が使用するエアフォースワン。
大統領の搭乗に備え、空軍による警戒飛行が行われていた。
そんな中、空中給油が行われるとのアナウンスがあった。
戦闘機は一般の飛行機に比べ、搭載燃料が少なく、2〜3時間ほどしか飛行できない。
そのため燃料が足りなくなると、ホースで給油が行われる。
そして空中給油が行われる中…警戒中だったもう一機の戦闘機が合流。
するとその時、思わぬものが撮影されてしまう。
給油機の下をナゾの物体が通りすぎた!!
拡大して見てみると、その物体は球体で金属のような光沢があるようにも見える。
一体これは何なのか?
そして3分後、またしても球体が姿を現した。
さらに、もう一度 現れた!
それから50分後、再び給油機の前方からナゾの球体が出現!
カメラが捉えた飛行物体、その正体は何なのか?
当時の報道によれば、それは、エアフォースワンの上空をホバリングしていたという。
しかし、それからほどなく…球体は突然急降下! 見失ってしまった。
しかもその後、付近一帯で、不審な落下物は一切発見されていないという。
キューバの首都、ハバナ上空に…オレンジ色の光を放つ球体が現れた!
一箇所でぐるぐると回転している。
だが、次の瞬間!
オレンジ色の光の両脇から、翼らしきものが伸び、変形した。
この映像がテレビで放映されると、正体を巡りさまざまな議論が巻き起こった。
その中の一人、元CIA職員は「重力とは反対方向に働く力、反重力を使った技術による地球外のものである可能性がある」とコメント。
しかし 以来、この物体が姿を表すことはなく、確固たる証拠はない。
5年前の5月、月の観測を行なっていたアマチュアカメラマンがロシア上空で信じられない物体を目撃した。
80倍ズームを搭載したカメラで月のクレーターを観測。
この時はまだ、なんの異常も起こっていなかった。
だがその20秒後、再度、月にズームすると…お分かりだろうか?
3つの黒い点が出現!謎の飛行物体だ。
画面右側にゆっくりと移動している。
そしてその飛行物体は、暗闇の中に消えていった。
だが次の瞬間! 先ほどまでいなかったはずの謎の飛行物体が数えきれないほど現れた!
その後の調査で、隕石が通過したといった報告はなく、宇宙ゴミの類でないこともわかった。
撮影者「UFOの大群か!?」
UFO説、それを否定できる証拠は何一つない。
これは昨年、メキシコ沖のクルーズ船から撮影された映像。
白く光る物体が、上空を猛スピードで飛んでいる。
そして、なんとその物体は、Uターンし、戻っていった。
これはアメリカを中心に、UFOの目撃情報の調査を行っている民間団体「全米UFO報告センター」が公開した映像。
全米UFO報告センター 最高技術責任者・ステアピンさんはこう話す。
「寄せられた目撃情報は昨年は約4000件、過去50年間の累計は17万件に上ります」
目撃データの総数、実に17万件。
UFOに関する映像や情報など全てが一般公開されている。
さらに、ステピアンさんはこう語る。
「日本でも、夜空を見上げて見てください。きっとあなたもUFOが見えるはずですから」
UFOに関する様々な事案を調査すべく、アメリカの国防総省によって設立された機関「AARO(アーロ)」によれば…「世界3大UFO目撃地」の中の1つに中東、アメリカサウスカロライナ州付近と並び、日本が含まれているのだ!