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TALK DIGEST
吉川:だって当時でｺｺ(胸囲)が120cmぐらいでｳｴｽﾄは70cmぐらいしかないのよ｡
だからじょうごみたいな
和泉:ﾊﾞﾗﾝｽ悪いですね｡
浜田:みんな､そんな感じになるの?
吉川:ﾄﾞﾝﾄﾞﾝなっていくわけよ｡
競泳もね､脚ってほとんど使わないのよ｡
ほとんど手だけの推進力なんですよ｡
浜田:ﾄﾞﾝﾄﾞﾝこっち(胸囲)が発達していくわけや｡
吉川:そうそう｡
だから今もさ､ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝとか絶対着れねぇし｡
全員:(笑)
浜田:っていうか､吉川､ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着たいか?
吉川が現場入って来てｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着てたらｲﾔやろ!
和泉:ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの響きがねぇ…
吉川:いや､ﾘﾗｯｸｽしたい時だってあんじゃん!
浜田:(笑)お前の中でﾘﾗｯｸｽ=ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝなんや｡
ﾘﾗｯｸｽしたい時にｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着たくなるご様子の吉川さん｡
高校時代はこんなﾄﾚｰﾆﾝｸﾞをしていたそうです｡
吉川:水球っていうのは､特殊で｡
ｼﾝｸﾛﾅｲｽﾞﾄﾞｽｲﾐﾝｸﾞと同じような泳法､ｼﾝｸﾛと競泳の泳法を足して､あと殴り合いを足したようなもんなんだよね｡
浜田:ずっと立ち泳ぎなわけでしょ?
吉川:立ち泳ぎの練習を何年も､とにかく基礎としてやるんだけどもﾀｲﾔを持って浮いてるとか｡
本読みながら浮いてるとか｡
ﾒｼ食いながら浮いてるとか｡
浜田:(笑)ﾎﾝﾏか?
吉川:ﾎﾝﾄ､ﾎﾝﾄ｡
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