SP

Q.いつもは指導する立場の中、人に合わせるアクションはいかがでしたか?

おもしろかったです。次の作品へのアイデアがいろいろ沸いてきました。自分のこだわりとは違う動きをしたので、役者としてプロデューサーとして勉強になりましたね。『SP(エスピー)』自体が、僕が目指す"新しいオリジナルを発信する"という考え方に近い作品だなというのは感じました。初めてのテレビ出演で、それが感じられたのは幸せですね。

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