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社会のために トピックス

10月31日 江東区立第三大島小学校で出前授業「あなせん」を実施

[2017年12月1日更新分]

【2017年10月31日】【今回の先生:牧原俊幸アナウンサー】【江東区立第三大島小学校 3年生3クラス 音読講座】

あなせん日記

フジテレビ 牧原俊幸アナウンサーのリポート

今回初めて『あなせん』を担当させていただきました。
昔フジテレビが新宿区河田町にあった頃、都営新宿線で船堀から曙橋まで通っていた私にとって、東大島という駅名は懐かしい響きでした。この日はお天気もよく爽やかな日。


第三大島小学校はとても広い敷地の大きな校舎で、校庭では体育の授業が行われていました。中に入ると、まっすぐ伸びた広い廊下が印象的でした。


今回の『あなせん』の授業は3年生3クラス84人。視聴覚室に集まったみんなは、日直さんの号令のもと、等間隔に並んでテキパキと座る姿がとても新鮮。私も自分の小学校時代を思い出しました。
3年生は、私が想像してたより体格もひとまわり小さくて、「可愛い」という印象。男の子も女の子も同じくらいの体格の頃なんですね。

まず、アナウンサーがどんな仕事をしているかについて話した後、今回の授業は「音読」。
ナレーションの仕事が多い私は、少しでもみんなに読むことの楽しさを伝えられたらと思って臨みました。
音読が好きかどうか尋ねると、「好き」という人が多かったですが、中には「面倒くさいから嫌い」という意見も!!


まず、みんなで姿勢を確認したあと、声を出してもらうことに。特に「アイウエオ」の口の形を意識してもらい、それぞれどんな形なのか、改めて確認してもらいました。
口の大きさがまだ小さい子もいて、とても可愛かったです。声の大きさを意識してもらうとみんなとても大きな声が出ていました。

2時間目はいよいよニュース原稿に挑戦。
先日生まれたパンダの赤ちゃん名前が「シャンシャン」に決まったというニュースでした。
まず、このニュースの何が大事なのか、内容をみんなで確認した後、読む練習をしました。


「みんなの前で読んでみたい人」と言うと
次々に手が挙がってみんなやる気まんまん。
15人以上の生徒に、前へ出てニュースキャスターのように読んでもらいました。誰かが指名されるたびにみんなから声がかかり、3年生がとても仲がいいんだなということがわかりました。

同行した佐々木恭子アナのサポートもあり、みんなとてもよく声が出ていて、内容を伝えたいという気持ちがこもっているのもわかりました。

時間が足りずに手を挙げた人みんなに読んでもらうことはできませんでしたが、
この体験で少しでも音読に興味を持ってもらえたらと思います。


今回は授業の合間にマジックまでさせてもらい、
みんなと楽しく過ごせた授業でした。

帰る頃はちょうど給食の時間。美味しそうなにおいと、給食当番が準備している様子を教室の外から見ながら学校を後にしました。そういえば私も給食係でいつもメニューを掲示したりしていた事を思い出しました。

文:牧原俊幸(フジテレビ アナウンサー)

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