第10回 2017年12月19日(火)放送 あらすじ

辿り着いた死の意味…母に告げる決断

学校でのいじめ、母・真紀子(仲間由紀恵)による精神的虐待……ちまたでさまざまな臆測が飛び交った、圭吾(遠藤健慎)の自殺。しかし結局、真相は誰にも分からず、クラスメイトや教師、残された家族は日常を取り戻せずにいた。
日向(井上真央)も、スクールカウンセラーとしてそんな人々の心をケアする一方で、死の前日に圭吾から告白されたことがずっと胸に引っ掛かっていた。「あれは、彼なりのSOSだったのかもしれない。答えが違っていれば何かが変わっていたのかも」――圭吾を苦しみから救えなかったことを悔やんでいた日向だったが、前に進むためにも、自分にケジメをつけようと決める。そして、圭吾がクラスで孤立する原因を作った霧島(及川光博)の行為を学校に報告し、さらにこれまで学校や日向を敵視し続けてきた真紀子にもすべてを話そうと自宅を訪ねる。するとそこには亡き息子の気持ちが分からないと絶望する真紀子の姿があった。圭吾と真紀子に、自分と母・尚子(手塚理美)の関係を重ね合わせた日向は、自分も幼いころから親の愛情に苦しんできたと告白。そして「高校生の時、母にいなくなってほしいと思った」と、尚子との関係を話し始める。はたして、長年にわたり“毒親”に支配されてきた日向の告白は、真紀子の心にどう届くのか?
さらに日向は学校で「私がこの出来事の中で、いま1番許せないと思っている人がいます」と切り出し、ざわめきが生徒や教師たちの間に広がる。
そして尚子とのいびつな親子関係に対し、最後にある決断を下す――。

キャスト

井上真央
及川光博
工藤阿須加
白洲迅
新川優愛
佐久間由衣
遠藤健慎
金子大地
渡邉剣
山口まゆ
井頭愛海
夏子
堀家一希
竹内愛紗
・
青柳翔
馬渕英里何
中林大樹
青山倫子
・
羽場裕一
手塚理美
仲間由紀恵

他

スタッフ

【脚本】
古家和尚

【音楽】
眞鍋昭大

【主題歌】
東方神起「Reboot」(avex trax)

【プロデューサー】
河西秀幸
山崎淳子

【演出】
土方政人

【制作協力】
共同テレビ

【制作著作】
関西テレビ

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