SP(エスピー)

SP(エスピー)

放送内容

放送内容

2008年1月26日(土)放送終了

番組紹介

映画の主演を次々と演じてきた岡田准一が2年ぶりに連ドラへ戻ってくる……
フジテレビ連ドラ初主演となる作品は、直木賞作家・金城一紀(ドラマ初)の書き下ろし土曜ドラマ『SP(エスピー)』!
共演に堤真一を迎え、本広克行(「踊る大捜査線」シリーズ)が総監督として贈る、土曜23時10分の“ドラマ挑戦枠”。


「SP(エスピー)」=Security Police(要人警護官)とは、国政に関わる国内外のVIPを警護するため1975年にアメリカのシークレット・サービスを手本に創設された。非常時にはVIPの身代わりとして盾ともなる“動く壁”である……。
 
 21世紀はテロの世紀と目されており、日本の安全神話も大いに脅かされている。国内外のテロリストの暗躍、そして政治的思想を持たない愉快犯でさえネットでいとも簡単に知識を手に入れ、テロを実行できる時代になりつつある。
 国内外のVIPを警護するSPが担う役割も、多様かつ重要なものになり、身をていして要人を護る“動く壁としての盾”に加え、“動く壁に生まれた盲点”を事前に見つけ出し、不測の事態を予防する警護課員が実験的に増員された。
 その新しい任務のために配属されたのは、井上薫(岡田准一)。実は井上薫は特殊な能力を持つ、まったく新しいタイプのSPだった。生え抜きの課員たちにその能力を疑問の目で見られながらも、井上薫はテロとの闘いに果敢に挑んでいく──。

〈キャスト紹介〉

岡田准一・・・井上 薫(25)
 警護課第4係 機動警護班隊員。階級は巡査部長。
 幼い頃、テロの巻き添えで両親を亡くし、警察のキャリア官僚に引き取られて育つ。その時の標的だった政治家は現在の総理大臣となっている。両親の死の場面に遭遇するという過酷な体験を経たことにより、五感が異常に鋭くなり、“フォトグラフィック・メモリー”(一瞬で物事を映像として記憶できる)や、インディアンが駆使する特殊能力“トラッキング”(残された足跡などから情報を得る)能力を備えている。そのため、普段は普通のSPとして勤務しているが、実験的な意味を含め臨機応変に現場を動くことを黙認されている。そして井上薫にとって、テロを防ぐ現場にいるということは、自らの深層心理へと入っていきトラウマと闘う場でもあるのだった。

堤 真一・・・尾形総一郎(38)
 警護課第4係 機動警護班係長。階級は警部。
 東大法学部出身で、キャリアとしての能力を持ちながら、あえて一般採用で入庁し、現場に出るために昇進試験も受けずにいる。実は、井上が両親を亡くしたテロの現場に遭遇しており、その経験からSPになろうと決意する。シークレット・サービスでの研修経験を持ち、警察組織の急先鋒の改革論者であり、井上の能力をいち早く認め、部下に引き入れる。しかし、そうした行動の真意は明かさない、少し謎めいた人物。

真木よう子・・・笹本絵里(26)
 警護第4係 機動警護班 隊員。階級は巡査部長
 容姿端麗で情熱家。射撃の元オリンピック選手で、拳銃の腕前は男性をはるかに凌ぐが、両親からはSPをやめるように懇願されている。井上の同僚で、新しい警護方法に否定的な隊員が多い中、井上の能力を認め評価している。


※警護課第4係「機動警護班」は警護の増員時や、第1~4係の担当者が欠員した場合の補充要員。新人SPはまずここに配属され、遊軍として各係に助っ人として勤務しながらSPの仕事を学ぶことが多い。外国VIPの警護も短期勤務のため、この機動警護班から組織される。

スタッフ

【原案・脚本】
金城一紀

【プロデューサー】
高井一郎

【総監督】
本広克行

【演出】
波多野貴文
藤本周

【音楽】
菅野祐悟

【制作】
フジテレビドラマ制作センター

楽曲紹介

【主題歌】
 V6「way of life」(avex)

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