女の勲章

女の勲章

放送内容

放送内容

次の放送日時は情報が入り次第掲載いたします。

番組紹介

フジテレビは、山崎豊子氏の傑作小説『女の勲章』を完全映像化!!
主演は松嶋菜々子さんに決定、山崎豊子作品へは初出演となります。

このドラマの情報解禁に合わせて劇中に登場する衣装のデザインの公募を発表。
デザイナー、監督、出演者らによる厳正なる審査により選ばれた優秀作品20点がドラマのファッションショーのシーンに登場予定です。

ドラマの舞台は、山崎豊子が生まれ育った大阪・船場で始まり、神戸・甲子園・京都など関西を中心に展開。

船場の羅紗問屋の娘として育った主人公・大庭式子(松嶋菜々子)は、戦争で家族や家を失った。戦後の復興がまだまだという時に幼少の頃から興味があった洋服をきっかけに洋裁教室から始め、服飾学校を開校。
関西のファッション業界で次第に頭角を現し始めた式子に業界の古株たちは厳しく辛くあたる。
服飾学校の立ち上げから式子を支え、次第にその経営的手腕により式子に取って代わっていく八代銀四郎。

洋裁教室時代からの式子の愛弟子、倫子、かつ美、富枝という3人の女性たち。彼女たちは次第に自身の欲望を銀四郎に利用され翻弄されていく。
そして、式子の心の支えとなっていくも心に傷を抱える大学教授・白石など、山崎豊子作品ならではの、個性的で人間味溢れる人物が次々と登場する。

作品を描く際、いつも緻密な取材をする原作者が、この『女の勲章』に出てくるパリへの取材が体調不良のため行けなくなったとき、自身の部屋の壁に畳二帖分はある大きなパリの立体地図を張り、細部まで確認しながら執筆。その後、実際にフランスを訪れた際、「自分が作品で描いたパリと寸分違わなかった」といったエピソードが語り継がれている。

出演者

【主演】
松嶋菜々子…大庭式子

スタッフ

【原作】
「女の勲章」上・下巻 山崎豊子(新潮社)
「花のれん」で直木賞を受賞。
ドラマ化された作品に「白い巨塔」「不毛地帯」、映画化作品に「沈まぬ太陽」など多数。
本作では、自身の出身地である大阪や、神戸・甲子園・京都などを舞台に、緻密な取材に基づき、虚飾のファッション界を重厚なタッチで描き出している。

【脚本】
浅野妙子

【演出】
西浦正記(FCC)

【プロデューサー】
太田大(フジテレビ)
中山ケイ子(FCC)

【制作著作】
フジテレビ・第一制作センター

プレゼント・募集


オススメ番組

プレゼント・募集

オススメ番組

募集

デザイナーデビューができるチャンス!
『女の勲章』衣装デザイン公募スタート!
出演者が劇中で実際に身につけるコレクション20点を募集!

応募はこちら

コメント

松嶋菜々子さん
「これまで多くの傑作を世に送り出してこられた山崎豊子先生原作のドラマに主演させていただくことは大変光栄であり、身の引き締まる思いがしております。
主人公の大庭式子は、終戦後の厳しい日本で洋裁学校を起業し、ファッションデザイナーとして成功しますが、その反面、憧れ、嫉妬、欲望、愛憎、お金、人間関係に翻弄され、人生の歯車が少しずつ狂っていきます。
山崎豊子先生の描かれた壮大な世界観を、監督、スタッフ、共演者の方々と映像化ができることを楽しみにしております。

プロデューサー 太田大
山崎先生の作品の中で数少ない女性主人公の物語である本作ですが、各界で女性のトップが多く誕生している現在こそ放送する意義があると考え制作に至りました。戦後すぐ、女性たちの社会における活躍がまだまだこれからというときに、主人公の式子は、成功の階段を上るべく戦っていく道中で、次々と壁にぶつかり、様々な人間関係に悩み、やがて大きな運命の渦に巻き込まれていきます。決して器用ではないけれど情熱的に刹那的に人生を駆け抜けた彼女。式子のような女性の存在が、いまの女性たちの活躍の礎を築いたのではと感じており、今こそ式子の生き様を映像で蘇らせるべきと考えています。そして、この力強く時代を生き切った式子を、彼女同様、気品があると同時に潔くどこか儚げさも持ち合わせている松嶋菜々子さんに是非演じて頂きたいと思い、お願いをいたしました。デビュー以来、ずっと一線でご活躍を続けられ、ますます輝きを増している松嶋さんは、山崎先生が誕生させた式子に、時を超えて息を吹き込んでくれることと思います。現代を生きるすべての女性の皆さんにエールを贈れるような作品にできたらと思います。

さらに、この作品はファッション業界が舞台なので、今回は服飾専門学校等でデザイナーを目指している学生からドラマで実際に身につける衣装デザインを募集します。
優秀作品に選ばれた20点は、クライマックスのファッションショーのシーンに登場予定で、撮影時にさらに審査を行いグランプリ1点と優秀作品5点を決定。

プロデューサーの太田大は今回の企画について「デザイナーとして頂点を目指していく本作の主人公にちなんで、未来のファッション業界を引っ張っていく学生の皆さんがチャンスをつかむための応援ができればと思い、企画いたしました。若い皆さんが、これまで知ることのなかった1950年代という時代に思いを馳せながら、若いアイディアと考えをぶつけてくださることで、新しい何かが生まれることを期待しています」と思いの程を語った。
番組では12月22日〆切りで作品の元となるデザイン画を全国から募集。
詳しくは番組ホームページに詳細がありますので、応募要項をよくご確認ください。