CLAMP NOTES Vol.16


「EYES」
渡辺美里の初期のアルバム。周知の事実ですが…小室哲哉、岡村靖幸、そして大江千 里の3アーティストは独立しても素晴らしいアーティストであるのはもちろんですが 、実は3人ともそのきっかけは(?)渡辺美里への曲提供者という立場もあったので す。いわゆる第二期エピックソニーを支えた大物たち?ってかんじでしょうか。そう 言う前提で、この後を読み進めて貰うと、理解も深まる?というもんです。 [RETURN]
「それだけ時間をあける」
岡村くんはアルバムで言うとまる5年、空白の期間がありました。その間何をしてい たかというと…レコーディング…。う〜ん、気の遠くなるような作業がそこにあった ことは間違いありません。 [RETURN]
「コギャルとヘアヌード」
すっかりお馴染みになった言葉ですが、岡村靖幸にとって、この2語は今、とっても 重要。風俗、そして事件が歌詞に織り込まれて繰り出される岡村ワールドのファンな ら、納得できるこの後の拘りよう、ではないでしょうか? [RETURN]
「プリンス」
もちろんあの「パープル」な人プリンスです。アポロニア6とかシーラEとか、この 手の噂は絶えなかったし…、半分は本当だったらしいです。岡村君は熱烈なプリンス ファンでもあるので、最近はプリンスの乗っているBMWのオープンに乗りたい、と思 っているらしい…。でもまだ、免許はない…。 [RETURN]
「ベルファーレ」
念のために…、六本木にあるディスコ。 [RETURN]


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