ストーリー

第9話12月1日 放送

桐谷杏子(板谷由夏)の娘・カナ(白本彩奈)が誘拐されてから一週間が経過するも、犯人は沈黙を貫いていた。DICTはカナがバンコクに入国したことをつかむが、その後の足取りは不明。行動をともにしていた沢北卓(樋口幸平)が誘拐に絡んでいる可能性が高いが、確証を持てずにいた。早見浩(松角洋平)はあらゆる可能性を考慮して捜査するようDICTメンバーに告げ、二宮奈美(沢口靖子)には引き続き杏子の身辺警護を続けるよう指示した。

総理執務室に奈美が戻ると、佐生新次郎(安田顕)と杏子の夫・晋一(森岡豊)も続く。その時、杏子のスマートフォンに犯人からのメールが届き、拘束されたカナの写真が添付されていた。直後、犯人からの電話が入る。電話口から聞こえるカナの声に動揺する杏子だが、カナの声はすぐに犯人にさえぎられる。犯人は「第一の要求」として、杏子が“活動内容に問題がある”と活動停止にしてきた団体を挙げ、その処分が不適当だったことを国民に謝罪するよう求めた。拒絶する杏子に「賢明なご判断を」と告げ、犯人は一方的に通話を切る。

リストに犯人への手がかりがあるとみた奈美が杏子に心当たりを尋ねると、ある宗教団体を示す。DICTは、同団体残党へのガサ入れを行うも、カナ誘拐につながるものは得られない。そんな時、大規模な通信障害が発生。さらに、またしてもシステムエンジニアが殺害される。犯人は山内徹(横山裕)が取り逃がした野村翔(北代高士)とみられ…。

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