なぜ『27時間テレビ』に呼ばれていないのか、不満気なトータルテンボスが吉本本社に呼ばれた!
番組スタッフがあらゆるパイプとコネを使用して入手した情報を基に『27時間テレビ』のタイムテーブルを確認し、どこか出演出来る隙間を探す。不確かな情報がいっぱいの中、ルミネで行われているイベントの終演後に、千鳥が『27時間テレビ』の打合せを楽屋でするという情報を聞く。そこに“業界の帝王”片岡飛鳥が現れる可能性が高いため、松本Dの提案で片岡飛鳥に直接出演交渉しにいくことに!
ルミネまでは予算がないため、松本Dとカンちゃんの案内で雨がちらつくサタデーナイトの新宿を徒歩移動!“一流タレント”を自負するトータルテンボスは、徒歩移動することで新宿の街をパニックに陥らせないかと心配する・・・。果たしてルミネへの道中声をかけられるのか!?
ルミネに着いた一行は千鳥がいるであろう楽屋へ向かうが、途中笑い飯の哲夫に捕まってしまう。哲夫のめんどくさい絡みを避けつつ楽屋に到着すると、千鳥大悟・ノブ、平成ノブシコブシ徳井、インパルス板倉、フルーツポンチ亘がくつろいでいる。楽屋にいる芸人たちが『27時間テレビ』の「若手芸人トーク企画」に出演することを聞いたトータルテンボスは、チャンスとばかりに自分たちも出演資格があると主張し、楽屋にいた芸人に噛み付く・・・。
片岡飛鳥を待つ一行の元に、「ルミネには行かない」という知らせが入る。しかし、タイムテーブルにある「ロックフェスティバル的なモノ」に出演する芸人たちが出入りしているスタジオに片岡飛鳥が来るかもしれない!という新情報を入手した一行はスタジオへ向かうことに。
タクシーでスタジオに向かう一行。移動中の車内では、カンちゃんに聞きたい事を質問するトーク企画がはじまる。ちょっと雑な企画に困惑しながらも車内トークを繰り広げる。
スタジオに到着した一行が部屋の中に入ると、武田真治、野性爆弾川島、ハライチ岩井がいる。三人は『27時間テレビ』の「フジ本気ロックフェスティバル」に出演することが決定しているという。武田以外の二人が、楽器を弾けることを信用できないトータルテンボスは猛抗議。昔バンドを組んでいた藤田がベースを披露し、武田のサックスに合わせて「リンダリンダ」をセッションする!大村も藤田に負けじとウリ込むが・・・果たしてトータルテンボスの『27時間テレビ』の出演は実現するのか!?
最後の最後にまさかの展開が待っている・・・!詳細は本編にてお楽しみください!
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