【子猿】
台に登りたい子猿。
すると、母猿の尻尾を使って登った。
よくできました!
【熊撃退】
熊の親子が民家の庭に現れた。
飼い犬が吠えかかる!
そして…犬に吠えられても逃げずに応戦する熊。
それを見た飼い主が、犬たちを守りたい一心で熊を撃退!
実に勇敢だった。そして幸運だった。
【熟睡する犬と人】
一緒に熟睡する飼い主と犬。
実に幸せそう。
だが、犬が寝言で大声出した。
飼い主はこの表情。
犬はバツが悪くて目を逸した。
【寝言を言う犬】
寝言で吠える雌犬。
見ているのは兄。
突然ですが問題です。
このあとどうなるでしょう?
鳴いてる犬の頭をそっと撫でた!
「妹がうなされている」そう思ったのか、兄が頭を撫でたのです。
鳴き止む妹!
ということで正解は「兄が妹の頭を撫でる」でした。
【猫のそばを離れないカラス!その目的は?】
猫のそばを離れないカラス。
こっちにもう一匹…やはり離れない。
カラスは彼らを止めたかった。
だが、猫たちのケンカが始まってしまった!
やめない猫、離れないカラス。
カラスは思う…暴力は虚しい、と。
【食べてたおやつが…】
食べてたおやつが口から落ちた。
突然ですが問題です。
このあとどうなるでしょう?
拾って、放って、キャッチ!
わざと落としたのか?ってくらい、かっこよく放って食べた。
ということで正解は「拾って放ってキャッチ」でした!
【犬と飼い主! 心温まる!? 瞬間】
机に向かう女性が犬に引っ張られて移動。
犬は遊んで欲しかった。
ひっぱりっこがしたかった。
もしくは…ただ、部屋ばきが欲しかった。
【羊をドローンで撮影! まさかの結末!】
羊をドローンで撮影。
すると…ハートができました。
これは撮影者が、亡くなった叔母に感謝の気持ちを届けたいという思いから行ったもの。
ハートの形に置かれた餌に、羊がきれいに集まっているのです。
きっと天国からでもはっきり見えたはずです。
【イルカ餌を与えたら…! 予期せぬ展開】
イルカに聞いてみた。
欲しいのはどっち?
小さい方?
大きい方ね?
え?拒否!?
イルカが欲しかったのは、両方でした!
【ほっこり! 子猫の意外な習性】
子猫を持ち上げたら…ね、寝ちゃった!?
床に置いたら起きた!
専門家によると、猫の首の後ろや脇には動きを止めるポイントがあるのだという。
親猫が子猫を運ぶ時などにみられるように、ポイントを掴まれると動きが鈍ってしまう。
このメカニズムは解明されておらず、本能としか言いようがないのだという。
子猫によくみられる状態だが、ここまでぐっすり眠るのは珍しい。
ま、可愛いからいいか。
【素晴らしい景色と馬! トホホな瞬間】
とても綺麗な景色。
みなさん、耳を澄ましてください。
馬がおならした。
せっかくいい景色だったのに馬がおならした。
でも大丈夫!
馬は草しか食べないので、それほど臭くない…らしい。
【子猿の毛づくろい】
観光客が子猿に毛づくろいしてもらうアトラクション。
まつ毛まで毛づくろいするきめ細やかさ。
なので…鼻毛も見逃さない。
毛づくろいっぽくは無いけど。
【ワンちゃんの初体験! 結末は…?】
ワンちゃんに卵をあげたら…匂いを嗅いで、えずいた。
でも欲しがっている。
卵は生卵でこの日初めて見せたという。
犬的には、何かもらえるのかなーと思って、匂いを嗅いだら嫌な匂いだったのかも。
この後、ちゃんとしたおやつをあげたそうです。
【木を登る猫! そして…】
木を登る猫が…ジャンプして帰宅。
お見事でした!
【凍った川の犬】
凍った川に落ちた野良犬。
男性が救助に向かう。
突然ですが問題です。
この後どうなるでしょう?
凍った湖に落ちた野良犬を助けるため、救助に向かった男性。
すると…犬が自力で脱出!
で、こちらをチラ見。
男性は、静かに岸に戻った。
ということで正解は「犬が自力で脱出する」もしくは「男の濡れ損」でした。
【逃走したミニブタ! 予期せぬ結末】
ペットのミニブタが逃げ出した。
専門家たちが捕獲、さすがだ!
だが…ミニブタ、脱出!
作戦は続行!
不思議なのは捕獲に携わった人が全てぽっちゃり体型だってこと。
捕獲ミスは人選ミスが原因だった…かも。
【キャリーバッグと猫】
キャリーバッグになかなか近づかない猫。
突然ですが問題です。
この後、どうなるでしょう?
猫が近づくと、突然動き出すキャリーバッグ。
そう!キャリーバッグの中にもう一匹猫がいました。
最初の猫がなかなか近づかなかったのはそのせい。
嫌な予感がしていたのです。
予感が当たって追いかけられた猫が、どっかに行っちゃって、お出かけは中止となりました。
ということで正解は「違う猫に追い立てられる」でした。
【犬を襲う恐怖の瞬間!】
犬が寝ていた。
扉に挟まって、もがいたら、扉が外れた!
だが、間一髪無傷!
扉が向かいの壁に引っかかっていなければ、タイミング的にはアウトだった。
【サプライズがいっぱいのサファリパーク】
これから、サファリパークの直接餌をあげていいゾーンに向かう。
これぞパークの醍醐味。
大騒ぎの餌付け!
ほのぼの、とはいかなかった。
他にも…キリンが天窓から来たり、デカいツノのヤギがドアに乗ったりする…サファリパークってサプライズがいっぱい。
【カワカマス】
魚を釣ったら、釣った魚に噛み付く魚が。
結果、2匹ゲット!
専門家によると噛み付いた方は肉を好む魚で、噛み付いたはいいが、結局、狙った獲物と一緒に釣り上げられてしまったのだという。
そんな間抜けな魚の名、それは「カワカマス」。
【撮影者を見る犬! そして…】
窓越しに犬が見ています。
窓越しにさっきの犬が見ています!
窓越しに…またまた犬が見ていました。
【木にハマった牛! 仰天の結末!】
木の股に首がハマっちゃった牛。
男たちが救助にあたる。
一人が細い方の枝を引っ張る。
すると…首が抜けて猛進!
とても元気な牛だった。
【欲張りな鳥】
ポテトフライをもらった鳥。
もう一本咥える。
どうやって食べるんだ?
巣に運ぶのも、キャパかった。
【衝撃の瞬間! 壁を突き破った象】
象が…壁を破って顔を出した。
どうやら腹が減って食べ物を探してるようだ。
なんか食べた。
この家の住人は、そんな様子を一応写メった。
家はひどい状況。
タイでもさすがにこんなのは珍しい。
住人は…元気がなかった。
【ロバの説得】
男性はこれから言いにくいことを言う。
「スティーブ、今朝は来てくれてよかったよ。」
「餌小屋に定期的に誰かが侵入しているんだ。それが必ず、君が放牧されている時なんだ。」
「君だと言ってるわけじゃない。ただ君が自由な時間に誰かが侵入しているんだ。」
「だけど、餌袋の一つに君の歯型が付いてたんだよ。」
「君に餌小屋に入るのをやめてくれないかと伝えたかったんだ。」
最後にスティーブは…笑った。
【仲が良すぎる猫とウサギ】
ネコとウサギ…仲がいい。
猫の下に潜り込むウサギ。
歩きづらそう。
でも逃げない猫。
よく見ると、ウサギは猫の胸に顔を近づけている。
実は、ウサギには遊んでほしい時に、このように潜り込む習性がある。
また、猫の胸は匂いを発する場所で、ここの匂いが気に入った可能性もあるという。
だが、ウサギが猫に潜るというのは、専門家も見たことがないそう。
はっきりした目的は謎だが、確実に仲良しではある。
【カンガルー…まさかの結末】
街中を歩くカンガルー。
突然ですが問題です。
このあとどうなるでしょう?
足を踏み外すカンガルー。
ここはヨットハーバーで、カンガルーが落ちたのは桟橋と陸地のわずかな隙間。
カンガルーは全くの無警戒。
だが幸い命に別状はなかった。
正解は「海に落ちる」でした。
【リスの不思議すぎる行動】
人の手から木ノ実を貰うリス。
ん? あれ?動きが止まった。
生きてはいるようだ。
食べている。安心した。
また止まった。
専門家によると天敵を警戒し気配を消しているのだとか。
タカなどの天敵は動くものを見つけて攻撃する。
だから危険を感じた時にはジッとするのが一番安全なのだ。
木ノ実を抱かせる撮影者。
だが、警戒をとかないリス。
撫でられて安心したのか動きだす。
そして、我に返ったリスは去って行った。
【仰天の行動! プールサイドで…】
プールサイドで…子豚が寝てた!
現場からは以上で〜す。
【ドッキリ!? イタズラ好きの象!】
象が帽子を取っていたずら。
隠しちゃいました。
賢くて可愛い!
あれ? 持ってない!?
帽子、どこ行った?
口かぁ!口の中かぁ!
鼻で軽く咥えてると思ったら、まさかの口の中!
帽子はペシャンコ。
まあ でも、こんな経験したことないし、食べられちゃうよりはマシ。
おばさまも笑ってるし、象も悪気はなかっただろうし、オールOKです!
【ハムスターと猫! 不思議な絆!?】
おやつを食べるハムスター!可愛い!
しかも…猫に寄りかかってる!2倍可愛い!
仲良しなんだね!
でも猫的にはちょっと邪魔だったのかも。
で…移動しようと思ったら、猫に止められました。
ここにいていいの?よくないの? 迷うハムスター。
【走るゴリラ! その目的は…?】
走るゴリラ。
彼らには、そうしなければならない理由があった。
実はねぐらに急いでいたのだ。
なぜなら、降り出した雨に濡れたくなかったから。
ゴリラって意外とデリケートなのだ。
【繋がれた犬! 意外な展開!】
飼い主が犬を繋いで買い物中、犬は気づいてしまった…動けるということに!
繋がれていたのは可動式のゴミ箱、車輪が付いている。
犬は試しに動いてみた。
そしたら軽かった!
もしゴミが満タンだったならこうはならなかったかも。
何にしても犬ならではの事件だった!
犬、面白い!
【猫だなぁ〜 な映像!】
一方、「猫だなぁ〜」そんな映像です。
左側の猫が後から来た猫を毛づくろい。
すると、右側の猫に叱られた!
そもそもいけなかったのは左の猫。
実はこいつは新入り。
なのに親しげに舐めるから、叱られた。
叱られて、不服そう。
そして先輩猫が舐め「10年早ぇんだよ」って表情。
言い返せない新入り。
「意気地ないのね」って感じのもう一匹の猫。
それにしても猫って面白い!