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少年忍者・川﨑皇輝さんが
フジ連ドラ初出演!
月9デビューを飾り、
第2話からいよいよ本格的に出演!

『海のはじまり』では、8日(火)放送の第2話より、少年忍者の川﨑皇輝さんが本格的に出演します。

川﨑皇輝さんがフジ連ドラ初出演!第2話から本格的に出演!

川﨑さんが演じるのは、海沿いの街にある図書館で働く若手司書・前田俊己(まえだ・としき)。津野晴明(池松壮亮)の同僚であり、主人公・月岡夏(目黒蓮)の大学生時代の恋人で亡き南雲水季(古川琴音)もまたここで働いていた。第1話ではセリフの無い数秒のシーンだけの登場でしたが、第2話からはいよいよ本格的に登場。生前の水季を知る前田jは、今後の物語にどう関わってくるのでしょうか?注目ください!

川﨑さんは少年忍者のリーダーとして活躍するかたわら、俳優としても活動。2021年に『ロミオとロザライン』で舞台初主演、今年は『町田くんの世界』でミュージカル初主演を務めました。テレビドラマには『ボイス 110緊急司令室』(2019年7月期/日本テレビ系)、『ひとりぼっち-人と人をつなぐ愛の物語-』(2023年/TBS系)などに出演。フジテレビドラマには『桶狭間~織田信長 覇王の誕生~』(2021年)で織田信長の少年時代を演じており、今作でフジ連ドラ初出演、月9デビューを飾ります。

川﨑皇輝さんコメント

「台本を読ませていただいた瞬間から、繊細で奥深く、考えさせられるお話に深く引き込まれたことを覚えています。1話が放送された今、少しでもこの作品に携わり、現場を経験させていただけている事を改めて光栄に思います。前田俊己として、全ての人物がどのような最終話を迎えるのかを見届けながら、僕自身も最後まで作品を楽しみたいです」

村瀬健プロデューサー(フジテレビ ドラマ・映画制作部)

「初めてお会いしたとき、川﨑さんは目をキラッキラさせていました。芝居をするのが大好きだと言っ て、このドラマに出演することへの喜びを、キラッキラの瞳で熱く語ってくれました。川﨑さんは本当に芝居が好きなんだなぁ、芝居がしたくてたまらないんだろうなぁ、と日々感じています。衣裳合わせのためにスタジオに来てもらった際、セットで撮影していた目黒蓮さんにあいさつに来てくれたのですが、その際もあいさつだけでなく、目黒さんの芝居を食い入るように見つめていました。撮影が始まってからは、自分の出番がないときでも常に現場にいて、目黒さんや池松壮亮さんの芝居を真剣に見つめています。この現場で先輩俳優たちから何かを学ぼうとするその真剣な姿勢に感心しています。同時に、そういう川﨑さんの姿がドラマプロデューサーの僕にとって、うれしくてたまりません。きっと、川﨑さんはすごい役者さんになると思います。その片鱗(へんりん)を、この『海のはじまり』でも見せてくれることを密かに期待しています」

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