番組開始当初のぎこちない進行が懐かしい、又吉と加藤の初々しい第一回目のオープニングトークや、今やタイプライターズファミリーとしてお馴染みの芥川賞作家、中村文則さん・羽田圭介さんの、初登場シーンをプレイバック!
スタジオ見た本人たちは何を思うのか。
また、これまで延べ21名ものゲスト作家をお招きし、「物書きの頭の中」を覗き見してきた過去の放送を、テーマごとに振り返る。
まずは「作家たちへの無茶ぶりの歴史」をプレイバック!
振り返る‟無茶ぶり”は「若者の流行を体験」では又吉・加藤・中村・羽田の4人が流行のタピオカ屋でインスタ映え写真を撮影!
芥川賞作家・町屋良平さんをゲストに迎えた「暗闇ボクシング体験」ではMC2人が心拍数の限界に挑む!
チャーハンを食べながら川柳を考える「チャーハン川柳」で又吉・加藤・中村・羽田の悪戦苦闘!
「又吉・著『劇場』の推薦文を書いてみよう」では推薦文初挑戦の加藤が、ゲスト西加奈子・中村文則の前で恐縮しながらも披露した推薦文とは!?
2つ目のテーマは「ゲスト作家が大切にする執筆に欠かせないもの」を振り返る。湊かなえ、村田沙耶香、島本理生、西加奈子などの執筆に欠かせないものをプレイバック!
さらに3つの新企画をお届け。
まずはタイプライターズファミリーがテーマに沿ってチョイスしたオススメの本をプレゼン。今回は「子供に読んでほしいこの一冊」をご紹介。
2つ目は「懐かしき文房具の世界」。昔懐かしい文房具がスタジオに登場。4人が文房具の思い出を熱弁する。
そして3つ目は「覗き見したい、あの人の本棚」。本好き芸能人の自宅の本棚を本人自撮りで撮影!思い入れのある本のエピソードをヒントに誰の本棚なのかクイズ形式にて紹介!4人は当てることができるのか。