2019年12月21日(土)午前10時53分~11時50分 放送
地上波とBSフジでレギュラー放送中 / 地上波では年4回の季刊放送
かたや芸人、かたやアイドルながら、
ともに小説を創作し作家としての顔を持つ二人が、
ゲストに同じく作家を招き、その知られざる素顔や執筆の裏側を探求していく、
史上初物書きの物書きによる物書きのためのバラエティー。
2019年4月より『タイプライターズ』は、
物書きのゲストの方がいま興味を持っている世界や事柄などを
“取材”していくスタイルにリニューアル。
今回は、横溝正史さん原作・加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』が21日(土)21時15分から放送するのを記念し“日本ミステリーの巨匠”を特集。
日本のミステリー界を代表する作家、西村京太郎さん、道尾秀介さんのお二人をゲストに迎えてお送りする。
まずは、『十津川警部シリーズ』でおなじみ、現役最高齢89歳のミステリー作家・西村京太郎さんに取材を行うべく、湯河原にある西村京太郎記念館へ。「西村京太郎記念館」は、2001年開館。入口には、ドラマなどでおなじみの殺人事件の“チョークライン(遺体痕)”や、階段には血痕が残されているなど遊び心満載。殺人事件の現場を再現した鉄道ジオラマや600点を超える著作の展示など、西村さんの作家人生を物語る大切な資料が展示されている。その想像を超える数の作品の前で、西村さんとのトークが繰り広げられる。
続いて、2人は、『悪魔の手毬唄』の原作者である横溝正史さんのファンという作家・道尾秀介さんと会う。待ち合わせ場所は、横溝正史さんの大ファンという店主が切り盛りするカフェ&バー『黒猫亭』。怪奇ミステリーの第一人者・横溝正史さんを愛してやまない、直木賞作家・道尾秀介さんが昭和モダンな雰囲気のある店内でその魅力を語り尽くす。
道尾さんが横溝正史さん作品と出会ったのは、高校生の時にテレビで放送された映画の金田一シリーズが面白くて、原作小説を読み始めたのだという。そして、道尾さんオススメの『悪魔の手毬唄』の楽しみ方にも言及。さらに、21日放送『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』で金田一耕助を演じた加藤シゲアキが、撮影秘話を語る。