MC:又吉直樹(ピース)、加藤シゲアキ(NEWS)
かたや芸人、かたやアイドルながら、
ともに小説を創作し作家としての顔を持つ二人が、
ゲストに同じく作家を招き、その知られざる素顔や執筆の裏側を探求していく、
史上初物書きの物書きによる物書きのためのバラエティー。
地上波放送では新たに中村文則と羽田圭介をレギュラー出演者に迎え、
今が旬の作家をゲストに招き、作家の頭の中を分かりやすく、
視聴者の方と一緒にのぞき見していくというコンセプトでお送りします。
2018.10.13 ゲスト島本理生
今回は、「ファーストラヴ」で直木賞を受賞された島本理生さんをゲストに招きお送りすることが決定しました。

島本さんが“海が好き”ということで、海岸沿いのロケーションから番組がスタートします。そして、“海”の他に“お酒”も好きという島本さんと、MCの又吉さんと加藤さんの3人は、ある酒造を訪れます。色々な種類のお酒が紹介される中、3人でテイスティングをしながら楽しくトークが進み、島本さんは「創作には“食”と“旅”が欠かせない」というエピソードを披露します。「旅は、ちょっと非日常に連れていってくれる」という島本さんに、又吉さんも「旅は好き、知らないところに行きたい」と同調、加藤さんも未体験の事に触れる大切さを感じている様子。さらに、島本さんは「体で知った体験は、必ず小説に生きる」といい、又吉さんと加藤さんは島本さんの創作過程を垣間見ます。

また途中から、『タイプライターズ』の常連作家、中村文則さんと羽田圭介さんも加わってトークが展開します。直木賞受賞作家・島本さんと芥川賞受賞者との共演に、加藤さんが新鮮な驚きをみせる中、第159回直木賞受賞作「ファーストラヴ」で、社会や人との関係作りが苦手な人たちの内奥を描いた島本さんの頭の中を覗き見します。

さらに、今回新コーナーにチャレンジ。MC・又吉さん、加藤さんと、『タイプライターズ』の常連作家・中村さんと羽田さんの4人は、島本さんに倣って、旅先での食などからの刺激をもとに創作をしてみよう!ということで、“島本流の創作技法”に挑戦します。今回は、湘南界隈でいま熱い“チャーハン”のお店をめぐって食し、その思いを川柳に詠むという企画に挑戦します。4人それぞれの個性あふれる川柳をお楽しみに!
2018.7.28 ゲスト村田沙耶香
地上波とBSフジとの横断企画となってから第2弾となる今回は
「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した村田沙耶香さんをゲストにお招きします。

村田さんたってのカフェ巡りをしたいという希望から、最近“カフェの街”として話題の江東区清澄白河で番組がおススメするカフェを巡りながら、執筆作業がしやすい居心地のいいカフェを一緒に探すという企画に。

基本的に、家ではダラダラしてしまい執筆できないという村田さんとそれに同調する又吉さんに対し、家で書く派の加藤さんが、お二人の執筆作業に向いているカフェ選びのポイントについて話を聞いていきます。

また、村田さんがいつも実際に使っている執筆道具を披露。村田さんが小説のイメージを固めるために行なっている手法を聞き、又吉さんと加藤さんは刺激を受けます。

番組後半には、村田さんをよく知る中村文則さんと羽田圭介さんも加わってトークが展開します。又吉さんも含めて以前から知り合いという4人に、加藤さんが最近の4人の交遊エピソードや親しい人から見た村田さんの人物像に迫ります。

第155回芥川賞受賞作「コンビニ人間」で、社会や人との関係作りが苦手な人たちの内奥を描いた村田さんの頭の中を覗き見する60分にご期待ください。
宮沢賢治とその父親をテーマにした「銀河鉄道の父」で第158回直木賞を受賞した話題の作家・門井慶喜さんが登場。

題材に対する徹底的なリサーチが創作の特徴であるという門井さんに「直木賞を受賞して変わったことは?」、「作家を目指したきっかけとは?」といった身近な話題から、「歴史的な事実、根拠から小説に膨らませるやり方とは?」といった門井さんだからこそのトピックなど、さまざまな切り口で作家・門井慶喜さんの頭の中を探っていきます。
スタッフ
チーフプロデューサー:三浦 淳
プロデューサー:織田 実
演出:澤田親宏
構成:池田裕幾・田中一彦
編成企画:狩野雄太
AP:平山璃菜・小塚裕太郎
制作協力:STELLA−TV・FCC

BSフジでは
毎月最終金曜日23:00~放送中