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Vaundyさんが新曲で月9主題歌を初担当!
『NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たし,
勢いに乗る人気アーティストが
北川景子さん初月9主演作に華を添える!

『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌が決定!昨年の『NHK紅白歌合戦』にも出演した人気アーティスト・Vaundyさんの新曲『まぶた』が、番組を音楽で盛り上げていくことになりました。なお、Vaundyさんが月9作品の主題歌を担当するのは今作が初めて。北川景子さんの“月9初主演”作品で、“月9作品初主題歌”を担当という初もの尽くしのメモリアルが詰め込まれる結果に。そして、気になる楽曲は本編エンディングで初解禁!北川さんをはじめ多彩なキャストの群像劇はもちろん、今一番勢いに乗るアーティストの新曲にもご期待ください。

今回主題歌に決定した新曲『まぶた』は、イントロからジャンルレスな楽曲を得意とするVaundyさんらしさが全開。どこか懐かしさを感じさせるメロディーに一聴で引き込まれる彼の声が絡み合い、オリジナリティー溢(あふ)れる楽曲となっています。そんな新曲が、本編の映像と混ざり合うとどのような化学変化が起こるのでしょうか?ストーリー、そして音楽を含めた世界観もお楽しみください。なお、楽曲はドラマ初回放送後、1月10日(火)0時から配信をスタートします。

デビューから約3年半で月9主題歌を初担当するVaundyさんは、現役大学生の22歳。作詞、作曲からアレンジまでを全て自身でこなし、デザインや映像もディレクション含めてセルフプロデュースするなど、マルチな才能の持ち主です。2019年からYouTubeに楽曲動画投稿を始め、同年の『東京フラッシュ』では投稿からわずか2カ月で100万再生を超えるなど、サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めていて、7曲が1億回再生を突破、日本男性ソロアーティスト1位の記録を打ち出しています。ジャンルレスな領域の音に触れているからこそ作り出されるおしゃれなメロディーでティーンを中心に幅広い世代に支持され、昨年大みそかに放送された『NHK紅白歌合戦』(NHK)では『怪獣の花唄』『おもかげ』の2曲を披露して初出場。今年は1月14日(土)のJ:COMホール八王子公演を皮切りに自身最大規模の全国ライブツアー『Vaundy one man live tour “replica"』を開催。そして自身最大規模となる5大都市10公演のアリーナツアーも決定して、今年も快進撃が止まりません。

デビュー直後から猛スピードで快進撃を続けるアーティストの楽曲が主題歌に決まり、ますます初回放送が楽しみになった『女神の教室~リーガル青春白書~』。北川さんや山田裕貴さん、南沙良さん、高橋文哉さんなどの豪華キャスト、リーガル青春群像劇という他にないストーリー、そして人気アーティストの主題歌…放送スタート日の成人の日は、さまざまな角度から本編を楽しんでください!

Vaundyさんコメント

「この度、『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として、新曲『まぶた』を書き下ろしました。この曲は、実は思いつくまでにかなり時間がかかってしまって苦戦したのですが、イメージがまとまった瞬間スッと形になった楽曲です。法の女神・テミスがドラマのテーマになっているところから、目隠しすることの大事さ。僕はそれは法においてだけではないと考えていて、人と人が本当にわかり合う時一度目をつぶる。そうすると、”まぶた”を見る。その行為の持つ意味がこの曲のテーマになっています。ぜひ、このテーマとあわせて、楽曲を聴いていただけたらうれしいです。ドラマと一緒にお楽しみください!」

野田悠介プロデューサー

「Vaundyさんの楽曲はさまざまな視点で歌われていたり、着眼点がすごいという印象があり、本作品をより良い作品に押し上げてくれると思い、お願いをさせていただきました。そんな中で、Vaundyさんにリクエストさせていただいたのが、悩みながらも前向きになれる楽曲でした。ドラマをイメージして書き下ろしていただいたこの『まぶた』は、教員と学生たちが成長していく群像劇を表現し、ドラマの世界観にぴったりな最高の楽曲になったと思います。ドラマ本編内にて楽曲が初解禁されますので、是非お聴き逃しなく!」

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