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ポスタービジュアルがついに完成!
真逆の価値観を持つ柊木と藍井の後ろには、
個性豊かな学生たちの姿が!
初回放送日も決定!
初回30分拡大で、「人」を知るための授業が始まる!

『女神の教室~リーガル青春白書~』は、北川景子さん演じる主人公・柊木雫が、変わり者の天才・藍井仁(山田裕貴)や、個性豊かなロースクール生たちと、自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメント作品ですが、そんな作品の世界観を表現したポスタービジュアルが完成しました!パステルカラーを基調とした、学校の黒板風のポップなデザインに仕上がりました。さらに、今作の初回放送日が1月9日(月)に決定!初回は30分拡大で、『女神の教室』の世界観をたっぷりとお届けします。

今回完成したポスタービジュアルには、柊木をはじめとする教員陣と彼らの元で学ぶ5人のロースクール生が登場。ポスターの両サイドには、「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする柊木と、高い司法試験合格率を誇る合理主義者・藍井の、真逆の価値観を持つ2人が並びます。その後ろには、”司法試験合格”という目標に向けて奮闘する、南沙良さん、高橋文哉さん、前田旺志郎さん、前田拳太郎さん、河村花さん演じるロースクール生たちの姿が。彼らの個性豊かなキャラクターを表す、それぞれのポーズにも注目です。そして、一番上の窓からは、学院長・守宮清正を演じる及川光博さんが、学生たちを優しく見守っています。背景には、“学校”、“青春”、“群像劇”、“法律”などなど、物語から連想されるキーワードをちりばめた黒板落書き風のイラストが描かれて、ロースクールという“法”を扱うストーリーながらも、ポップな作品の雰囲気が伝わってくるデザインとなりました。

ポスタービジュアルも解禁となり、これまでのリーガル作品とはひと味違った世界観でお届けする『女神の教室~リーガル青春白書~』。初回放送日となる1月9日(月)の放送は、30分拡大でお届けします。北川さん演じる主人公・柊木による、教科書には載っていない“人”を知るための授業がまもなくスタートします!

菅原 悦史さんコメント(デザイナー 株式会社1)

「最初にプロットを読ませていただき、パッと出てきたのは法律推しのイメージでしたが、野田プロデューサーから出てきたイメージは、それではなく、学園ものの青春群像劇。脚本も上がり読ませていただいて確かにそうだなと感じました。学校、青春、群像劇、法律・・・、それらのキーワードから今回のポスターを作成しました。」

野田悠介プロデューサー

「ポスタービジュアルは裁判官や弁護士ドラマとは違う、あくまで学園ドラマのような雰囲気を押し出したく、黒板風な背景をコンセプトに、それぞれのキャラクター性を存分に出しています。今はバラバラな雰囲気の教員と学生たちがどのような成長していくのか、変化していくのか。全ての人生に響くリーガル青春群像劇を、是非お楽しみに!」

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