アドリブドラマ

レギュラー：関ジャニ∞　　ゲスト：生田斗真　　脚本助手役：河原雅彦
アドリブドラマ　「時刻は深夜1時半だった」
主演・脚本・監督　生田斗真
出演　横山裕　丸山隆平　村上信五
モニタリング　大倉忠義　安田章大

ストーリー
現在時刻は深夜 1 時 30 分だった。4人はあり得ない状態になっていた。
丸山は号泣しながらパソコンを見ている。村上は、あり得ない顔と格好でドアに張り付いている。
そして、横山は巨大ワニが下半身に噛み付いて悶絶している。
そんな状況の中、村上が「お腹すいた」と叫ぶ。
・この状況になる1時間前に地下鉄の最終列車が止まり、その時から生田は記憶を失っていた。
・生田が覚えているのはジョニー村上のみだったが、3人のおかげで徐々に記憶を取り戻した。
・地下鉄に閉じ込められているのはエンターテイナーばかりなのを不信に思い、横山のキャリーケースの中身を見るとナイフと血のついたタオルが入っていた。
・横山の本当の正体は日系ブラジル人のヒットマンだった。
・横山が指パッチンをすると
　横山→ワニに下半身を噛みつかれて悶絶
　丸山→号泣しながらパソコンを見ている
　村上→あり得ない顔と格好でドアに張り付いて「ワニがお腹すいた」と叫んだ