2004年12月の放送開始以来、ほぼ1クールに一度の割合で深夜帯にて放送している「人志松本のすべらない話」。
これまでに発売したDVDは累計250万枚を記録!
第1弾のDVDは、50万本超えのセールスとなり、フジテレビの単巻記録も樹立!
その絶大なる人気を誇る「人志松本のすべらない話」のスピンオフ企画再始動!
CS放送でしか観ることの出来なかった伝説の番組3連発!!

3月18日(水)発売
■ 大輔宮川のすべらない話2 ■

巧みなアクションと独特の擬音を駆使し「すべらない話」を操る擬音マジシャン“宮川大輔”が再登場!
2回目となる今回は、宮川大輔本人が大好きなメンバーを集めての開催となった。

宮川本人との交流が深い“有吉弘行”や“佐田正樹(バッドボーイズ)”、“RG(レイザーラモン)”更に、語られる側から語る側になった“三又又三”も参戦!
地上波では、見ることの出来ないプレミア話の連続!!

【O.A.から】

■例えば……

原西孝幸「おかん」

※高校時代、ラグビー部に所属していた時の話。
部活が終わって家に帰り、おかんに「飯くれ」と言うと、ツナ缶1個とご飯を出してきた。
自分はツナ缶が大好きなので普通に食べたが、翌日もツナ缶1個とご飯を出された。
その翌日もおかんはツナ缶とご飯を出そうとしたので、「おい、おかん!何考えてるん。ええ加減にせえよ!」と言った。
すると、おかんからとんでもない一言が…!?

【未公開シーン】

■例えば……

有吉弘行「鉄人 衣笠」

※広島東洋カープのファン感謝祭に行った時の話。
小学校の同級生達と、成績を残していないのに“鉄人”と呼ばれている衣笠選手を生意気だと話していた。
そこでファン感謝祭に行って衣笠選手と握手するときに攻撃しようという計画を立てた。
実際に衣笠選手を見た同級生は、すごい迫力でひるんでしまい、攻撃できなかったので「自分が衣笠選手を襲うしかない…」と思い、握手をしに衣笠選手のもとへ行った。
果たして、衣笠選手に攻撃出来たのか…!?そして、作戦の結末は…!?

※その他、未公開の「すべらない話」全7話収録!!

【すべらない話のためになる話】

■例えば……

番組収録中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る”MVP”賞。
今回のMVPに輝いたのは、一体誰なのか!?
また、このDVDでしか知ることが出来ない、宮川大輔のプロフィールを大公開!!

3月30日(月)発売
■ 準一河本のすべらない話 ■

誰もが耳を疑う通常ではあり得ない実体験を元に「すべらない話」を語るリアリスト“河本準一”が初登場!
プレーヤーにもこだわり、オール初参戦というくくりでの開催となった。
河本自身と誕生日が一緒という“ヒデ(ペナルティ)”、
家がご近所の“山田ルイ53世(髭男爵)”や、
プライベートでも仲の良い“岩尾望(フットボールアワー)”“黒瀬純(パンクブーブー)”、
吉本新聞の編集長と言われる程、顔が広い“入江慎也(カラテカ)”、
M-1グランプリ2008で決勝進出を果たした“西森洋一(モンスターエンジン)”も参戦した。
7名が繰り出す「すべらない話」は、必見!!

【O.A.から】

■例えば……

岩尾望「落書き」

※大阪で1人暮らしをしていた時の話。
ある日、帰宅するとエレベーターに“チンコ”とカギで傷つけるように落書きがしてあった。
その翌日には“チンコ”の横に“イワオ”と同じように書いてあったので「住んでんのバレてんねや…」と思っていた。
1日ずつ落書きが増えていき、最終的に完成した落書きが驚くべき結果に…!?

【未公開シーン】

■例えば……

黒瀬純「父と祖母」

※家族で食事に行った時の話。 鉄板焼き屋に行き肉を食べていると、祖母が肉を喉につまらせ、息が出来ない状態になっていた。 祖母の横に座っていた父が「ばあさん!ばあさん!」と言いながら慌てていたので「親父背中叩いて!」と言った。 そこで、父が取った愕然とする行動とは一体…!?

※その他、未公開の「すべらない話」全7話収録!!

【すべらない話のためになる話】

■例えば……

番組収録中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る”MVP”賞。
今回のMVPに輝いたのは、一体誰なのか!?
また、このDVDでしか知ることが出来ない、河本準一のプロフィールを大公開!!

3月30日(月)発売
■ コバヤシケンドーのすべらない話 ■

心地よいバリトンボイスで予想もつかない「すべらない話」を放つお笑いテロリスト“ケンドーコバヤシ”が初登場!
個性的なメンバーが集結しての開催となった。
NSCの同期で17年の付合いでもある“陣内智則”や若手の中で頭角を現している“角田晃広(東京03)”、
ケンドーコバヤシが真っ先に声を掛けたという“山里亮太(南海キャンディーズ)”、
「すべらない話」には2度目の登場“高橋茂雄(サバンナ)”や初参戦“山根良顕(アンガールズ)”、
M-1グランプリの決勝常連“西田幸治(笑い飯)”も参戦した。
ケンドーコバヤシならではの、アイドリングトークも必見!!

【O.A.から】

■例えば……

山里亮太「逆ナン」

※逆ナンをされた女の子とホテルに行った時の話。
テレビで見て自分がMだと知っているらしく、彼女はホテルにあった浴衣の帯で自分を縛った。
彼女は「じゃあ私あんたの変態なところ写真撮っちゃお~」と携帯で写真を撮っていたが急に彼女は携帯をしまい、そのまま部屋を出て行ってしまった。
「放置プレイだ!」と思っていたが、彼女は戻ってこなかった。
翌日、彼女から電話があり「昨日の写真なんだけど、雑誌社に売るから」と言われたので「出せるもんなら出してみろよ!」言うと、彼女に「芸能界終わりだね」と言われ、電話を切られた。
数日後、彼女から言われた驚愕の一言とは…!?

【未公開シーン】

■例えば……

西田幸治「女子同級生の家」

※中学生の時の話。
同級生で可愛い子を名簿で探し、ある女の子の家を見に行くことになった。
友達と自転車で女の子の家に向かったのだが…
女の子の家に到着した時に見た、信じ難い実態とは…!?

※その他、未公開の「すべらない話」全7話収録!!

【すべらない話のためになる話】

■例えば……

番組収録中に最もすべらなかったプレーヤーに贈る”MVP”賞。
今回のMVPに輝いたのは、一体誰なのか!?
また、このDVDでしか知ることが出来ない、ケンドーコバヤシのプロフィールを大公開!!

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